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真流行り神１・２パック

発売元: 日本一ソフトウェア（オフィシャルサイト）発売日: 2019-07-18 価格: 5378（税込）レーティング: Z / 18才以上のみ対象 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 72 Amazon点数: -

スコアーボード

標準偏差 0 難易度 2.00 mk2レビュー数 1

0-9

10-19

20-29

30-39

40-49

50-59

60-69

100%

70-79

80-89

90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足度	快適さ	難易度
3pt	3pt	4pt	4pt	4pt	3pt	2pt

総合点
72pt

GOOD!

・話は、内容に賛否はあれど怪奇ものとしてはいい雰囲気を出していました。
１はどちらかといえば「かまいたちの夜」のような分岐式でネタ回あり、２は原点回帰で独立したシナリオとなっています。
・隙間録がキャラの意外な一面が見れて面白いです。
・フローチャートがわかりやすく、特定の部分から再開できるので、選択肢総当たりでデータベースやバッドエンドコレクションなどやりやすくなっています。

BAD/REQUEST

・グロテスクなのが苦手な人には向きません。画面を見ないようにしていても、コントローラーがぶれたり、グチャグチャ、ブシューーーの擬音で悲劇が伝わってきます。
・1についてはキャラ絵は怪奇ゲームの雰囲気に合っているとはいえ、キモい。ブリーフ姿の野郎の裸など、誰得？話においても鬼畜に付き合わされるようなのばっかりで、後味悪いものが多いです。同僚のキャラがあっけなく死亡するので愛着がわかない、他のキャラもシナリオによっては鬼畜役なので好感が持てない。2はその辺改善されていて、同僚やライバル刑事もいいキャラ出してます。
・ライアーズアート、語句はカッコいいがただの尋問です。選択肢から話の流れが読めないので、評価が下がる理由がわからないものもあります。音楽は1のほうがよかった。
・データベースのボリュームが控え気味。旧作とかぶらないようにしたためだろうか。