ユーザーレビュー
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            127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
        
        
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GOOD!
・実写映像なのでサスペンスドラマを観ているような感覚でストーリーを楽しめる。ゲームと言うより、ドラマDVDのような感じです。
・役者さんのチョイスも、話題性のある人で釣っているわけでなく、良い意味でサスペンス向けの地味な方ばかりで演技も良い。
・話自体もちゃんと伏線が張られており、最終章で「なるほど」と唸ってしまいます。非現実的なところもありますが、物語のテーマとしては筋が通ってるのではと思います。
・選択肢において、選び間違えがないように長押しする形式。
・推理パートでは、入手した情報をパズルのようにはめていく形式ですが、正解のところしかハマらないので間違うことはないです。解決編に入る前におさらいが出来ます(別にやらなくてもいい)。
・解決編は、一度でも間違えるとやり直しになりますが、リトライで間違えたところまでスキップされます。間違えた時の映像パターンも豊富で、わざと間違えても面白い展開が見れます。
「犯人はあなたです!」『…それはないんじゃない?』「…ですよね~」と簡単に折れる主人公ワロス。
・話がわかりにくくとも、回収したアーカイブを読み直せばちゃんと理解できるようになっています。
BAD/REQUEST
・作中はテキストがほとんど出ないので、難聴の方は厳しいかも。
・推理パートのパズル、操作に癖があるので慣れるのに一苦労します。
・作中に選択肢が所々出てくるが、話の展開が変わるわけでも推理に必要なフラグ立てでもなく、どれを選んでも普通に話が進行する。役者さんのリアクションを楽しむ程度。
・周回プレイするに辺り、既読スキップは出来るものの推理パートは一からやり直し。これが非常にめんどい。
・各話推理パートの採点の意味が不明。
・結局のところ、サスペンスお約束の展開(○○と▲▲は親子だった、とか)
COMMENT
大正、昭和、令和とそれぞれの世界観が出ており、役者の雰囲気も違和感なく出来ています。
字が小さいのでテレビ画面じゃないと見にくいかもしれません。
続編はないとしても、同じシステムで別の話のものが出ると良いですね。