ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

発売元: 任天堂オフィシャルサイト 発売日: 2017-03-03 価格: 7538(税込) レーティング: B / 12才以上対象 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 85 Amazon点数: -

スコアーボード

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドレビューチャート 標準偏差 10.88 難易度 2.82 mk2レビュー数 11
0%
0-9
0%
10-19
0%
20-29
0%
30-39
0%
40-49
9.1%
50-59
0%
60-69
27.3%
70-79
54.5%
80-89
9.1%
90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
32人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
5pt 5pt 5pt 5pt 4pt 3pt 4pt
総合点
89pt

GOOD!

オリジナリティ、熱中度【5点,5点】
今までのゼルダは、ストーリーやダンジョン、街に行くときでさえも
必須アイテムを予め手に入れておき、決められた順序に従い、攻略する必要があった。
しかしBotWでは、このゲームの攻略に必須なアイテムが最序盤で全て手に入ってしまう。
そしてそこからの攻略の手順はほぼ自由である。
どの街、祠、ダンジョンから手をつけてもいいし、いきなりハイラル城に赴き
厄災ガノンに挑むこともできる。

目的地に行く手段は1つではない。馬を捕まえて街道を行くも良し、山をひたすらクライミングして
高所からパラセールで飛んで行くも良し、木を切り倒してビタロックで力を溜め、
木に乗って飛んで孫悟空の気分を味わいながら行くも良し、という自由度を誇る。

魔物の処理の仕方だって1つではない。剣で斬り刻むも良し、弓でヘッドショットを狙うのも良し、
爆弾タルを炎の弓で爆発させるも良し、周りのオブジェクトを押して転がしたり、
マグネキャッチで掴んで殴るのも良し、寝ているところを背後から忍び寄りステルスキルするも良し、
武器の耐久度を下げたくなければ無視してしまうのも良し、という自由度を誇る。

祠の攻略も、正解が1つだけというものはあまりない。スイッチの押し方一つとってみても、
リンクが直接乗るも良し、ビタロックでスイッチを押した状態で止めるのも良し、フィールドで
拾ったリンゴを乗せまくるのも良し、(以下同文)。
モーションコントロールで迷路を傾けて玉を転がし、ゴールまで導くという正直言って
結構うっとおしい謎解きがあるが、コントローラーを180度ひっくり返せば壁ひとつない平面になるので、楽にゴールまで導けてしまう。そんなやり方ズルイ!と誰かに咎められることはない。
高精度な物理演算によって、プレイヤーのひらめきをほぼ実現できてしまうのである。
もちろん従来のゼルダのような一本道攻略の祠もある(一概に一本道が悪いと言っている訳ではない、うまく順番通りに攻略できた!という達成感が味わえる)。
祠にたどり着くまでが謎解き、というパターンもあるので、祠の攻略に飽きてしまうということは
あまりないだろう。祠120箇所ほぼ全てにオリジナリティがあるのである。
4つある大型ダンジョンはどちらかといえば従来のゼルダの一本道ダンジョンに近いが、
ダンジョン自体を操作して謎を解くという、斬新でかつゼルダらしい謎解きが楽しめる。

フィールドはかの名作オープンワールドゲーム、スカイリムよりも広大で、
見えるところはほぼ全て自由に行けてしまう。祠やダンジョン以外の壁、崖はほぼ全て
クライミング出来るように設計されているからだ。
それにも関わらず、フィールドにイベントやギミックが少なくてスカスカということはあまりない。
5つのダンジョン、9つの街、15のシーカータワー、15のメインクエスト、76のサブクエスト、120箇所の祠、900個のコログの実(!?)と、コンテンツは結構充実している。
また、これ以外にも、爆弾で破壊可能なオブジェクトがあちこちにあったり、
希少価値の高い鉱石が掘れたり、宝箱があったりと、しっかりと密度がある為、
マップ探求のモチベーションがずっと維持される。
地形のバリエーションも草原、湿原、森林、湖畔、雪山、砂漠、火山、海岸、遺跡、渓谷など、
非常に豊かでディテールが素晴らしい。
気温の概念があり、火山や砂漠、雪山は防具や料理、薬などで何かしらの対策をしなければダメージを
受けてしまったり、火山に至っては木製の装備は瞬く間に燃え尽きてしまう。
天気の概念もあり、雨が降れば崖登りがほぼ不可能になってしまうが、雨音によって足音が
かき消されるというメリットもある。雷雨の時は、金属製の武具を身につけていればリンクに
直接雷が落ちて即死級のダメージを受ける。しかし金属製の武具を敵の近くに投げつけ、
そこに落雷させるという戦略をとることもできる。

BotWでは草を切ったり壺を壊してもハートやステータス強化アイテムが出現することはない。
フィールドに落ちている果物や、狩をして手に入れる食材を食べたり、それらを使って料理をしたり、
魔物の素材や虫素材を調合して薬を作ることでハートを回復したり、ステータス強化ができるようになっている。
料理や薬のバリエーションは膨大で、強化の内容も移動速度アップ、攻撃力アップ、雷ダメージ軽減
などバリエーションに富んでいる。

戦闘システムには大幅な改良が入った。伝統の注目システムは健在であるが、
新たにジャストパリィによって敵の攻撃を弾いて武器を落っことしたり、
ジャスト回避によってリンク以外がスローモーションになって一方的に攻撃が出来るラッシュが
追加され、戦闘の爽快感は従来より大幅に増した。

武器や防具のバリエーションもこれまでより遥かに増えた。今までの片手剣、弓矢に加えて、
大剣やハンマー、槍が追加され、リンクの攻撃モーションもそれぞれ異なる。
防具は頭、胴、脚の3つの部位に分けられ、自由に組み合わせて様々なステータス強化ができる。
攻撃力や防御力が数値として明示されるようになり、武具の強弱がわかりやすい。

グラフィック
携帯もできるゲーム機とは思えないほど綺麗。
サブタイトルの「ブレスオブザワイルド」、直訳すると「野生の息吹」だが、
陽の光や風、草の揺れ、岩肌、野生動物の挙動に至るまで、非常にリアリティに力が入っている。
「自然の中で冒険している感」がすごく感じられる。
PS4のゲームと比べると(こんな比較は酷かもしれないが)明らかにポリゴン数が少ないが、
光源処理が上手で、海面に反射する夕焼けは非常に美しい。
任天堂のゲームの例に漏れず水の表現が素晴らしい。
本作の冒険感の根幹として、グラフィックが美しいというのは重要である。

音楽
ピアノがメインの、どこが儚げで美しい音楽は、大厄災によって滅んでしまった世界観に
絶妙にマッチしている。
ガノン戦の音楽もメインテーマとガノンのテーマのメロディが使われており、非常に素晴らしい
クオリティだ。

快適さ
オープンワールドなのでシームレスで、フィールド間を移動しても、家に入っても従来のゼルダと違い
ロードの為に画面が暗転するということはない(ただしワープするとロードが入る)。

ファストトラベル機能が非常に充実しており、120箇所の祠、15箇所のシーカータワー全てに
ワープすることができる。街や馬宿の近くに必ず祠があるので、とても便利である。

ファストトラベル以外の移動方法も充実している。
先述したように、ほぼ全ての壁・崖をクライミングすることができる。
そして高所に登ったところから遠くの目的地めがけてパラセールで滑空することができるので、
高低差が激しいところや馬でいけないようなところでは便利な移動方法である。
世界各地で野生の馬が生息しており、それを捕まえて馬宿まで連れていき、自分の所有馬として
登録することができる。馬の皮膚の模様によってある程度馬の性能がわかる
(無地の馬は気性が荒いが走るのが速い傾向にある、等)。
また、ウィッチャー3のように馬はスティック入力をしなくても街道に沿って自動で走ってくれる。

キャラクター/ストーリー
ゼルダ初の本格的なボイスがついた。リンクは相変わらず無口だが、
それ以外のメインキャラクターはちゃんとセリフを喋る。
特にゼルダの声優さんの演技が素晴らしい。
8ヶ国語にローカライズされており、もちろん各言語で声優さんが異なる。

4体の神獣を解放し、祠の試練をいくつもクリアして力を蓄えてから厄災ガノンに挑む、
というストーリーは王道だが、単純明快でわかりやすい。
4体の神獣を解放してからガノンに挑めば、激アツなムービーが挿入される。

ウツシエの記憶探しは場所を見つけるのがなかなか大変だが、100年前に何が起こっていたのか、
ゼルダや仲間たちとの触れ合いなどが、わかりやすく描かれている。
特にゼルダはいつまでたっても厄災ガノンに対抗できる封印の力に目覚められず、ハイラル王家の
人間からも陰口を叩かれ、古代の兵器や神獣までガノンに奪われてしまい、大厄災を止められなかった
という、悲劇のヒロイン的な役回りで、次第にどんどん切なくなってくる...。
だがそれ故に、プレイヤーのゼルダを助けたいという気持ちが掻き立てられるだろう。

BAD/REQUEST

快適さ
草木の多い場所や、エフェクトの表示が重なるとフレームレートが時折落ちてしまう。
Wi-Fiをオフにしたり、アップデートを行えば改善されるが、それでも未だにコログの森などでは
フレームレートが落ちてしまう。

ジャンプボタンとダッシュボタンの配置がよろしくない。
両方ともBかXなので、ダッシュしながらジャンプがやりにくい。
キーコンフィグをもっと自由に設定できるようにして欲しかった。
個人的にはダッシュをL3にできるとなお良い。

料理や調合を行う時はいちいち食材をいくつか選んでからでないと出来ない。
履歴やリストから一発で料理・調合が出来るようになると便利だと思った。

天候が雨の時、崖登りがほぼ出来なくなってしまうというデメリットがあまりにも大きい。
崖登りが移動手段の中でもかなり頻繁に使われるのに、その崖登りが制限されてしまうのはかなり不便だ。
せめて崖登りの時に滑りにくくなるアイテムや防具があれば良いのだが...

初期のがんばりゲージが少ない、あるいは、がんばりの消費スピードが速いせいか、少なく感じる為、
初期の状態ではダッシュが短く早く移動できないし、崖登りするのは少し危ないかもしれない。

武器には耐久値があり、魔物を何体か狩ってしまえば壊れて無くなってしまうので、
冒険の途中で常に武器を入手しなくてはならない。それはそれで、例えば武器を使わずに
魔物を倒す方法を考えたり、無視してしまうという選択肢が生まれて良いのだが、
どんなに攻撃力が高い武器でもすぐに武器が壊れてしまう。あと2〜3割くらい
武器の耐久値を上げられないものか...
ゲームに慣れていない初心者などには辛い設計だと思う。

ゼルダの伝説といえばマスターソードだが、攻撃力が30と低くあまり役に立たない...
特定の魔物や場所では攻撃力が倍の60になるが...
しかもこれにも耐久値が設定されており、壊れるとしばらく使えなくなってしまう。
しばらく経てば復活するものの...ゼルダシリーズでほぼ毎回出てくる伝説の退魔の剣が
こんな弱いなんて...少しがっかり。
(一応DLCのダンジョンをクリアすれば攻撃力が常に60になる予定)

難易度
序盤から即死級のダメージを与えてくる敵がゴロゴロいる。
序盤はハートが3つくらいしかないので、初心者にはかなり難しいだろう。
ダークソウル並みの歯ごたえを求めるプレイヤーにとっては良いかもしれないが。
と思ったら今度は、ラスボスが弱い。
第一戦はそこそこ強いが、第二戦が弱い。とにかく弱い。BGMとか演出は鳥肌ものなのだが、
とにかくあっさり倒せてしまう。4体のカースガノンやライネルの方がよっぽど強い。

クエストや祠を全てクリアしてしまうと、あと大体残るのはコログの実900個集め。
スカイリムより広いこの世界で900個ものアイテムをコンプリートするのは至難の技だ。

COMMENT

初めてレビューを書いたので、滅茶苦茶な点があるかもしれないがご容赦頂きたい。
プレイ進捗はストーリー全クリ、試練の祠コンプリート、ミニチャレンジコンプリート、
コログの実は200個ほどです。
ゼルダシリーズは時のオカリナ、風のタクト、ふしぎのぼうし、トワイライトプリンセス、
スカイウォードソードをプレイ済みです。
使用コントローラーはSwitch Proコントローラーです。
主にSONYのBRAVIA 32HX750でプレイしています。

点数の割に快適さや難易度の点で欠点をボロクソ言ってしまったが、
それでものそ欠点が霞んで見えてしまうほどに、このゲームのクオリティは素晴らしい。
歴史的・伝説的名作とされる時のオカリナですら軽く超越するシリーズ最高傑作である。
少なくともこれから発売される全てのゼルダ、オープンワールドゲームは、
必ずこのゲームと比較されてしまう運命にあるだろう。

シームレスなオープンワールドや物理演算を取り入れ、攻略の順序を廃して自由度を高め、
キャラクターボイスを入れるなど、ゼルダの当たり前を根本から見直した本作は、
今までにない新しい駆け引きや遊び方が出来るようになり、上に挙げた様々な要素が
絶妙に絡み合って、ハイラルという世界を探索するモチベーションが長時間維持できるような
設計になっている。

さらに、プレイヤーに対する間口も広い。
ゲームをあまりしない人であっても、フィールドを駆け回るだけでも楽しいと思うし、
アクションが苦手な人でも、今作は剣や盾を駆使しなくても魔物を倒す方法はいくつか存在するし、
ストーリーをクリアするだけなら最悪無視しても構わないのである。
やり込み派に対しても、試練の祠120箇所、コログの実900個、膨大なサブクエストなど、
十分なボリュームが確保されている。(流石に900個はやりすぎかもしれないが...)

従来のようなクラシックなゼルダを求めている人には、今作は合わないかもしれないが、
多くの人にとっては最高のゲーム体験になるだろう。
Switchを買うときに是非一緒に買ってプレイして頂きたい、Switch必携のゲームだ。

   
プレイ時間:05時間以上10時間未満(未)
hanamarioさん[2017-06-09 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

41人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
5pt 5pt 4pt 4pt 5pt 2pt 3pt
総合点
84pt

GOOD!

○オリジナリティ
シリーズとして長いゼルダの伝説ですが、そのお決まりとなったあらゆる点を見直して新たな原点回帰をし生まれ変わったゼルダ最新作!
想像をはるかに超える広さのハイラルを、山も、川も、平原も、洞窟も、村も、ダンジョンも、なにもかもすべて自由に遊びまわれる圧倒的自由度!圧倒的広大さ!この凄さを言葉で説明しろというのはちょっと難しいと言わざるをえないほど凄まじいです。
ゼルダと言えば手に入れたアイテムで道を拓きつつ、ダンジョンを攻略し、また次のダンジョンを目指すというような順番どおりクリアしていくのが通例になっていて、それがやや窮屈さがあったものをすべて解放してしまった今作。どこに行くも、何をするも自由、ダンジョンの解法も一つではなく、あらゆるアイテムやアイデアでクリアできます。目的地を目指すのもどう行くのも自由、ただもうこのゲームを表現する言葉は「自由」以外にありません。
ある程度のゲーム的ルールは存在しますが、それを使ってどう遊ぼうがプレイヤーの次第!冒険の仕方、思い出がプレイヤーそれぞれの進み方でまったく変わります。
武器や盾に耐久度が加わったり、剣だけでなく槍や斧なども加わり、今までのゼルダシリーズとはかなり変更が加わっていますが、その面白さはまさにゼルダ!オープンワールドの広大さ、大ボリュームに加えゼルダシリーズの高いゲーム性がその上に加わり、歴代最高傑作と言っても過言ではないレベルに到達しています!

○グラフィック
綺麗です、素晴らしいとしか言いようがないグラフィックです!
アニメチックに表現された世界ですが、その美しさは圧巻です。
イベントシーンもぐっとくるものが多く、また演出力も素晴らしい!
ゲームとして視覚的にわかりやすい色使いがされていたりと親切さもまさにゼルダ!でも決して世界観を壊してしまうような表現にはなっておらず上手く溶け込んでします。
グラフィックを綺麗にするだけを考えるのではなく、ゲームとしてわかりやすい点も重視しているのはさすがとしか言いようがありません。

○音楽
素晴らしい、素晴らしすぎます!
世界観を表現するために音楽はあまり派手には流れないのですが、世界の雄大さ、静けさ、敵が近づいてきたときの緊張感、流れるように音楽が変わりゲーム世界に溶け込んでいます。
過去作の音楽がちらっと流れたりするファンサービスもあり本当に嬉しくなります。

○熱中度
熱中します。一度プレイするとあれもやろう、これもやろう、あそこまで行こう、あそこは何があるんだろう、あれ集めよう、あれ探そう、、、果てが無く終わりどころが見つかりません。軽く2~3時間は過ぎてしまします。

○快適さ
オープンワールドでよくあるワープが使えるのはやはりありがたいです。
あと弓矢の照準をジョイコンで狙えるのは本当に良かったです、圧倒的に狙いやすい!
あとこれはスイッチ本体の機能ではありますが、スリープ機能は便利でした。遊ぼうかなと思って電源を入れてから遊ぶまでの時間が早い!終わりたいときも早い!

○難易度
歴代シリーズと違い防御力や攻撃力の概念があり、敵もけっこう強いです。
ですがそれがまた楽しい!敵が強いからこそ考えて倒そうとしますし攻略できたときの達成感もあります。

○キャラ&ストーリー
圧倒的王道です!魅力的なキャラクターたちにシンプルな勇者物語です。
メインキャラたちも魅力的ですが、村人一人ひとりも個性があり魅力的です。
ゼルダ特有の明るいキャラたちだけどどこか面白おかしいキャラたちは見ていて楽しいです。
また本編で語られないようなことも日記を読んだり探索しながら自分で考察対象を発見したりと世界観を掘り下げる要素も満載です。

○探索要素
ミニダンジョンの祠は探すことそのものも楽しいですし、中の仕掛けをクリアするのも楽しい!そしてクリアすれば当然報酬がもらえる。最高です!探索する、謎解きする、ゼルダの楽しさの一番大事なところで一番の魅力だと思います。
またデクの実を集めるのも楽しいです。ちょっとしたところにいるので、大抵{あれ?これは・・・」と思ったところには必ずいます。とにかく今作は探索が最高に楽しいです!

○なんでもできる
「これもしかして」「これこうできないかな?」「こうしてみたら、、、」全部できます!
一見ただの飾りかと思えるようなものも触れます、動かせます、そしてそれが謎解きになっています。すごい、凄すぎます!ある程度のルールはありますが、本当にいろんなことができます。書いてしまうとプレイしてない方の楽しみを削いでしまうので書けませんが、いろんなアイテムを使って、アイデア次第であらゆる攻略、謎解きができます。
今作のゼルダ最大の魅力はまさにこれに尽きます!!!

BAD/REQUEST

○快適性
・料理
料理をするために、アイテム欄→持つ→選ぶ→画面を戻す→鍋に放り込む→待つという手間のかかる動作が必要です。今作はこの料理が回復手段の要なので面倒です。
一度作った料理はリストにできてそこから作れるとかでもよかった気がします。
・馬
馬自体はすごい楽しいんですが、馬で移動してからワープしてしまうと馬をそこに置いてけぼりにしてしまいます。ワープしたらその馬をまたそこまで迎えに行かなければならないのは不便でした。もっと馬に乗りたいのにそれが面倒で探索のお供としてはなかなか連れていけないのは寂しかったです。
・ロード
ちょっと長いです、でもちょっとです。

○王道すぎる
王道であるのは最高です!最高ですが、時オカや夢を見る島のような衝撃的なところが少なくストーリーの刺激がちょっと足りないかもしれません。
十分すぎるほど魅力的なストーリーなのですが、大どんでん返しや予想を大きく超えた展開というのがあまり無いのはもったいなかったかなと思います。

○今までのゼルダと違う
これは好みによると思いますが、今までのゼルダと違いダンジョンそのものは短いです。
ですが世界まるごと大きなダンジョンのようなものなので探索ゲーとしては楽しいのですが、過去作のようなしっかりとした大きな謎解きダンジョンを求めている人には物足りないかもしれません。

○ありすぎるボリューム
並みの大作ゲームをさらに超える広大な世界とボリュームがあります。
ゲームファンとしては嬉しいのですが、あまりにもありすぎるのでコンプリートなんて目指そうものなら数百時間は軽くかかるだろうと思います。まぁそれでもそのボリュームを楽しく遊べてしまうほど素晴らしいゲームなのですが、人によってはクリアできずに終えてしまう人もいるかもしれないとは思います。購入される方は覚悟が必要と思います。

COMMENT

歴代ゼルダ最高傑作、、、文句無しです!!!!

時のオカリナで神ゲー中の神ゲーとまで言われて以来、その後どうしても時オカの壁を越えられずにいた印象があったゼルダシリーズですが、ついに越えました。
何も言うことはありません、神ゲー中の神ゲーです。みなさん買ってください。
オープンワールドのゲームなら昨今いろいろありますが、あらゆる点でハイレベル、圧倒的楽しさ、自由さ、美しい世界、親切でわかりやすいゲーム性、魅力的で明るいキャラクターたち、気持ち良い王道の物語、オープンワールドゲーの中で傑作の一つになるのは間違いありません。

スイッチの発売同時タイトルにして、おそらくこれを超えるゲームはスイッチでは出ない可能性すらあると思わせるほど凄まじい、それこそ恐ろしいほど凄まじいゲームでした。
スイッチを持っていて、大ボリュームで自由に探索したりするゲームをやりたいという方にはぜひプレイしていただきたいです。
任天堂という老舗ゲームメーカーが新時代に向けて底力を示した一作だと思います。
今から冬に出るという追加ストーリーDLCが楽しみです!

[プレイ環境:42インチフルHD、ジョイコン分離操作]

 
プレイ時間:わからない(未クリア)
yudayaさん[2017-05-06 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

アクセスランキング

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
オープンエアアドベンチャー / 1人用
■価格:7538
■発売日:2017-03-03

Splatoon2 (スプラトゥーン2)
アクションシューティング / 1~8人用
■価格:6458
■発売日:2017-07-21

モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.
ハンティングアクション
■価格:6264
■発売日:2017-08-25

マリオカート8 デラックス
レース / アクション 1~4人用
■価格:6458
■発売日:2017-04-28

ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch
アクションRPG / 1人用
■価格:9504
■発売日:2017-03-03

聖剣伝説COLLECTION
ロールプレイング / アクション / アドベンチャー / その他 1~3人用
■価格:5184
■発売日:2017-06-01

ARMS
格闘スポーツ / 1~4人用
■価格:6458
■発売日:2017-06-16

いっしょにチョキッと スニッパーズ
コミュニケーション・アクションパズル ※ダウンロード専用ソフト
■価格:1800
■発売日:2017-03-03

信長の野望・創造 with パワーアップキット
歴史シミュレーション / 1人用
■価格:10584
■発売日:2017-03-03

いけにえと雪のセツナ
RPG / 1人用
■価格:5184
■発売日:2017-03-03

レビュー投稿フォーム

【WiiU】ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
レビュー投稿フォーム

レビューを投稿する前に

レビューをご投稿して頂ける皆様には心より感謝しております。
あらかじめ下記注意事項のご確認をよろしくお願いいたします。

  • 投稿時、IPアドレス等も取得されます。
  • ゲーム関連会社・proxyサーバー・公共施設(ネットカフェ等)からの投稿が確認された場合、投稿内容に関係なく削除対象となります(多重や不正投稿の緩和のため)。ご自宅のパソコンからよろしくお願いします。
  • ルールにより、最低5時間以上プレイしてから投稿するようよろしくお願いします。(5時間未満が確認された場合、削除対象となります)
  • 改訂稿はこちらからよろしくお願いします。
  • 自分の名前(HN)が固定されていない方へ

「通りすがり」「匿名」「名無し」など……禁止です。

任意。非掲載時の連絡の際に使用されます。予期せぬ不備や事実誤認、誤って規約に抵触してしまい、それらによる削除依頼もありますので、アドレス記載を強く推奨します。(連絡するだけなのでフリーメールも可です)


ご自身のブログ等が無い方、レビュアー登録していない方は空欄。

PR URL>URLをご自由にご記入いただくことで、ブログ、おすすめのサイトやアフィリエイトなど、公序良俗に反しない範囲でリンクを設置することができます。
レビュアーID>レビュアー登録によりレビュアーIDが発行され、レビュアーの嗜好などを紹介したページへリンクされます。仮登録された方で本登録が完了 していない方は「仮登録中」とご記入ください。レビュアーID登録者はパスワードを記入しないようご注意ください。
レビュアー登録はこちら(別ウィンドウ)

注意事項
  • 「GOOD!」「BAD/Request」の欄は、何がどう良かったのか(悪かったのか)最低何かひとつでも”ゲーム中身”とその 理由を具体的に記載して下さい。例えば「グラフィックが良い」”のみ”の記載は、他にゲーム内容が書かれていなければ50文字以上でも「ゲーム内容記載漏 れに抵触」と削除依頼されます。この場合「どうグラフィックが良いのか」「どの部分でグラフィックスが良いと思ったのか」”中身”を記載して下さい。
  • 批判ではなく誹謗・中傷。他レビュアーに対する批判。ネタバレ等はしないようよろしくお願いします。(該当部分を削除する事もあります)

  入力文字数:0

  入力文字数:0

総評として該当ソフトの感想・自分の嗜好・プレイ環境や購入動機等


  入力文字数:0
点数に関する注意事項

ソフトに対する満足度に関わらず、項目に沿った判断で採点して下さい。
「廉価版や中古により、定価より安く買えた」「高く売れたから」などの理由で”加点”するのは禁止となっています


独自性。過去にない斬新なアイデア

綺麗な画像、ムービー、キャラクターなど

BGM、音楽、効果音など

飽きがなくどれだけ長く遊べるか

一通りプレイして面白かったか。総合的な評価

ゲームバランス、操作性や分かりやすさなど

プレイ時間:通算プレイ時間です。クリア時間ではありません
「クリア済」:原則「エンディングまでたどりついた」が基準です

”特徴”や、”良い”と思ったものにチェックして下さい。

■ 投稿すると、掲載基準の規約(削除ガイドライン)や注意事項に同意したとしています。

上へ戻る