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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
発売元 任天堂オフィシャルサイト
発売日 2017/03/03
価格 7,538円(税込)
レーティング B / 12才以上対象 (CERO について)
タギングトップ3    
タイトル概要 オープンエアアドベンチャー / 1人用

スコアボード

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド評価ランク
総合ポイント
83
難易度
2.75
レビュー数
20

スコアチャート ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドレビューチャート

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90-100
【60点以上】
90%
【標準偏差】
12.73

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 4pt 3pt 3pt 2pt 1pt 3pt
総合点
51pt

GOOD!

グラフィック
グラフィックはまぁ頑張ってると思う。
一部オブジェクトが結構近づくまで表示されなかったりするが、そこまで必要な情報じゃないもの(木や草むらの一部など)なのでそこまで気にはならなかった。

かなり行動派
このゲームの最大のポイントが「今自分が立ってる場所からはるか遠くに見える場所には(ほぼ)必ず行ける」所。
勿論絶対ではないしその地点に到達するのにある程度成長させないと…なところもあるが、書割世界じゃなく本当に世界が作られてるのは素晴らしいと思う。
しかも多少変な挙動で面倒臭い点もあるが、「頑張りゲージ」さえあれば本当にどこまでも登っていけるので序盤から本来行けそうにない場所も行こうと思えば行くことが出来る。

BAD/REQUEST

安定の「慣れて下さい」システム
キーコンフィグ付けるのってそんなに難しい事なんですかね…
ダッシュとジャンプがXボタン/Bボタンと離れてるけどダッシュジャンプって普通アクション要素ありゲームじゃ頻繁に使いませんかね??
それがわざわざ離れたボタン位置とか「遊ぶ側に立った設計」をしてたらこんな配置ありえない。
このゲームにはそういう「これはこういうものだから慣れて下さい」が本当に多く、今回回復要素は敵が落とすハートではなく世界中に散らばる素材を料理する事でライフや頑張りゲージが現最大値を超えて回復(上限の上限も勿論ある)したり、攻撃力・防御力・移動速度…などに付加価値を付けれるので非常に重要な要素の一つだが…
料理の仕方が、
メニュー開く→アイテム欄(素材)から必要な素材に合わせ「手に取る」を選ぶ→以降最大5つまで手に持つ素材を選ぶ→火の付いた鍋に素材を投げ込む→ちょっと待つ(スキップ可能)→料理の完成
であり、この一連の動作を毎回必ずやらないといけない。
そもそも鍋の前でAボタン→自由料理/レシピ料理選択→レシピなら素材が足りてたら作れるだけ一気に作れ、自由料理なら素材選択すればいいだけでは?
自分が簡易料理の仕方を知らないだけなのか、本当に邪魔臭かった。

それに加えての「耐久度」。
本当にいらない!このシステムを喜ぶ人も勿論いるだろうが、この耐久度システムが何故沢山のゲームに反映されないかというと「ゲームに対して足枷以外の何物でない」からであってそれは面白さに一切直結しない。
特に序盤はアイテムポーチの数が本当に少なく、そのくせ武器の耐久度なんて雑魚数匹倒せば「壊れそうだ!」→「壊れた…」が頻発。
しかも「耐久度は数値やバーで表示されない」ため、あくまで壊れそうメッセージとアイテム欄で赤く点滅するぐらい。戦略性も何もあったもんじゃない。
後半の武器になればある程度耐久性もあるが、それでも雑魚10体すら倒せる武器は存在しないんじゃないか???と思うぐらい。
荒廃したハイラルの物質はすべて紙とプラスチックで出来るのか?でもプラスチックでももうちょっとまともな耐久性能あるぞ??
こういうものを「リアルさ」なんて言葉で誤魔化すが、じゃあ睡眠システムは?排泄システムは?と「リアルな要素ならゲーム内容がつまらなくなっても入れるべきじゃないの?」と言いたくなる。
すでに他者さんのレビューにあるが、マスターソードにすら耐久度があってガッカリ。
一応壊れても一定時間で復活するが、この復活も「壊れたら一定時間使えなくなり復活」であって、しばらく使わないでいたら耐久度が回復…ではない。なので、ある程度ヤバイかな?と思ったら自ら地面に無駄に叩きつけて破壊する、という珍奇な行動をする羽目になる。

更に今回(3DSの神々のトライフォース2(神トラ2)は除くが)既存のゼルダの仕様から外れて、ハートのかけら探し的なものが「祠」として存在し、この祠内部のミニパズルかある敵を倒す事でアイテムが貰え、このアイテム4つでハートの器1つか頑張りゲージ1/5(?)上昇させる事が出来る…が、この祠探しが酷い。
と言うか「シーカーストーンを使ったアイテム位置探し機能」が本当に存在してる価値が一切見いだせないレベルで役に立たない。
本当なら自分の向いてる方向に祠があれば音で知らせ、近づけばレーダーがより反応したり音の感覚が短くなる…のだが、「目視できるレベルに近づいて初めて反応する」感じか、「どこに存在してるの??」とレーダーの故障を疑うレベル。
そもそもこの手のオープンワールドで手垢が付くぐらいありふれた雑なし仕様「無駄アイテム探し」はだだっ広いフィールドを無駄に這いずり回るだけで面白くもなんともないのに毎回必ずついてくる作業システム。
なので最近のゲームなら最初から位置がマップに出るか、アイテムや条件を満たせば位置情報が解禁されるなどの仕様がちゃんと追加されるが、このゲームにそんなものはない。
あくまで「祠に触れるレベル」に近づかないとマップに載らないので「世界のどこでも行ける」仕様が本当に邪魔をして虱潰しに当たらないといけない。
そんな祠が100以上存在するんだから馬鹿らしくてやってられない。
ただ(自分が知らないだけなのか)そんな役立たずシーカーストーンで探せないあるものを増やすアイテムの数は更に常識外用意されてる。
こういうのは作るのが大変だった開発者のユーザーに対しての嫌がらせがしたいだけとしか思えない…


ダンジョン仕様の変更
これまでのゼルダではダンジョンレベル1~8まであり、各ダンジョンにお宝として特殊アイテムがあり、そのアイテムを使ってボスを倒して…な感じだが今作はいわゆる「ダンジョン」というものが存在せず、神トラ2と同じようにほぼ最初にすべての特殊アイテムが手に入るし、いわゆる「ダンジョン」とされる所は只々面倒臭いパズルをやらされる感じ。
アクションアドベンチャーゲームを買ったはずなのになぜかアクションパズルゲーを延々やらされてる感じで本当にいらない…(しかも仕掛けのほぼ全てが邪魔くさいだけで面白くもなんともない)


ある敵
ネタバレになるから具体的には書きませんが、「無敵」は開発者の手抜きです。
勿論無敵解除攻撃や倒し方もあるんでしょうが、バカの一つ覚えで敵の隙をチマチマつつくのが面白いと思います??
しかも1ミリでもダメージが当たればいいですが「無敵」ですよ…
結局ワンパターン攻撃法を繰り出すだけ。ゲームで遊びたいのに反射神経・単純操作テストをやらされてるみたいで本当にウンザリした。

COMMENT

ある行動…ってかよほど奇をてらったクリアを目指さない限りはあの演出によるダメージはちょっと胸熱でいい感じ。
が、(switch上の記録にある)約90時間ぐらい掛けてクリアした感想が「はいはい終わった終わった。売りに行こ…」になったのはBAD欄に書いた点の辛さ。

アイテムコンプリートさせる方法がすこぶる面倒臭いのに特別これと言って何もないなどユーザー側に立った発想の練り込み不足が本当に酷いと感じる内容でした。
ただ…じゃあこのゲームは糞ゲーなのか?遊べないゲームなのか?と言われれば難しいところで勿論面白い部分もちゃんとあるんですが、他のゲーム買うぐらいならこれが一番無難じゃない??という点も否めない所で…(別にWiiU版でも良いわけですし)

個人的には「ゼルダ」とついてたから買ったけど別タイトルなら遊んでなかったor買っても即売りしてたかもしれません。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
MK4さん [2017/03/31 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
5pt 4pt 4pt 5pt 5pt 4pt 1pt
総合点
93pt

GOOD!

・オリジナリティ:「どこでも行ける、何でもできる」ゲームの先へ(ちょっと長いです)
 今回のゼルダは、いわゆる「オープンワールド」と呼ばれるジャンルの作品です。オープンワールドと言えば、広いフィールドを見渡す限り動き回りさまざまなことができる…というのが魅力の一つでしょう。本作は、その点だけで見てもよくできています。所持アイテムであれオブジェクトであれ、はたまた敵であれNPCであれ、ゲームに出てくるほとんどのものはこちらからいろいろなアクションをかけることでさまざまなリアクションを返してくれます。多数のアクションに対し細かくリアクションを設定するその密度はそれだけでも魅力的です。

 しかし、この作品はそこで終わりません。例えば、今の状態で特攻したらとても無事に生きては帰れなさそうな敵の砦があったとしましょう。(こういう場所はいたるところにあります。)
 敵が宝箱を守っているのが見える、しかしこのまま攻め込んでも上手くいかない。こんなとき、オブジェクトやアイテムたちの多様なリアクションが生きてきます。様々なリアクションを持つオブジェクトたちは、プレイヤーのちょっとしたひらめきで強力な武器へと早変わり。『ブレス オブ ザ ワイルド』は、オブジェクトたちが持つ多様なリアクションをプレイヤーに組合させ、プレイヤーごとに異なってくるその組み合わせの発想と実験をゲーム攻略に包み込んでいるのです。

 つまり、プレイヤーはオブジェクトたちの様々な反応そのものを楽しむだけでなく、「砦の攻略とお宝ゲット」というゲーム上の目的のために「オブジェクトをどう組み合わせるとどんなことが起こるのか?」という実験を行うことになります。この実験の面白さに、その実験から得た知識を活用して砦を攻略し宝をゲットすることの快楽が加わり、素晴らしい体験が作り出されているのです。
 言うなれば、今度のゼルダは「どこでも行ける、何でもできる」ことだけで完結せず、オープンワールドが持つその特徴を「実験して、計画して、実戦する」面白さにまで結びつけているのです。この点で、いわゆるオープンワールドアクションゲームとは一線を画した面白さを本作は持っています。「他の作品にない本作の魅力は?」と聞かれたら、真っ先にこの点を挙げたいところです。


・グラフィック:画像そのものはさほど細密ではないにもかかわらず、素晴らしい音響編集とどこかジブリアニメっぽい雰囲気すらある環境描写はそれを補って余りある美しさと没入感を作り出しています。個人的にはとても好みです。(ヘッドフォンや5.1chサラウンドでのプレイを強くお勧めしたい…!)


・音楽:主な音は環境音であり、フィールド音楽はほとんどが断続的なピアノのフレーズのみになっています。しかしこの環境音で示されるゲーム内での情報量が半端ないため、この設計には納得。また、ストーリーの見せ場や強敵との戦闘にはしっかりと身の詰まった音楽が用意されていますので、音楽に期待されている方も心配はご無用です。

BAD/REQUEST

・やりこんでいくと、めちゃくちゃ強い武器(マスターソードの三倍以上の威力がある片手剣など)がたまに手に入ったりするのですが、そのような武器を手に入れてもそれを使うにふさわしい強さの敵がいません…。今回の「武器が壊れる」というシステムは強さの異なる武器たちををどのタイミングで使うかというマネジメントの面白さを呼び込むものなのですが、この面白さの成立には強い武器を使うにふさわしい強い敵の存在が不可欠。記念品というだけだとちょっとさみしいので、めちゃくちゃ強い敵も一体くらい欲しかったかも?

・リンクを強化しすぎるとちょっと難易度が低くなりすぎるかな…でも夏にハードモードが(DLCで)追加されるようなのでそちらに期待。

・ボタン配置に少し不便を感じる時がなくはない。具体的には、ダッシュしながらジャンプ入力したり、カメラを回したりするときです。武器系のボタンは問題ないです。

・wi-fiをオンにしているとフレームレートがたまに落ちる。オフにすれば全く起きなくなりましたが、欠点であることには変わりないでしょう。

COMMENT

 オープンワールドの特徴をうまく料理した「実験、計画、実戦」の面白さ、アニメチックなグラフィックと細密な音響による魅力的な環境演出、そして移動することそのものを楽しい駆け引きにしてしまうことで魅力を増した、広大で美しいフィールドの探索。ダメ押しで、ゼルダ史上最高に楽しい戦闘アクション。(…まだまだすごくたくさんの魅力がありますが、そこはほかのレビュアーさんにお任せしましょう。私一人ではとても説明しきれないです。)
 個性的かつ魅力的な長所を備えつつ、それ以外の魅力も盛りだくさん。
 非常に良いゲームです。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
mtngラヴァ―さん [2017/03/28 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 5pt 4pt 4pt 4pt 3pt 3pt
総合点
79pt

GOOD!

wiiリモコンを必要としないゼルダ
自分としてはまずはこれですね。トワプリ、スカイとwiiリモコンによる体感操作でしたが自分はなじめなくてトワプリはGC、スカイは途中で挫折しましたがコントローラー操作なので安心しました。(ただし問題点事態はあります)

グラフィック
文句なしに綺麗です。トワプリをうまくトゥーンレタリングした感じでいろんな景色を見に行きたくなりました。今回は実際にその景色に行くことができるのでなおいいですね。

音楽
スカイの女神の歌のように燃えるのは少なめですが雰囲気に合ってる、どこか悲しい感じのBGMはよかったです。特にリーバルの再会時のBGMはうるっときました。

熱中度・満足感
気が付いたらすごい長い時間プレイしていました(笑)。移動がメインと言うのもあるのでしょうが、目的地に行く途中に祠とかあるとついよってしまって思いのほか時間をかけてしまいます。携帯機としてできるのもgood

ストーリー
敗北したところからスタートと言うのは斬新に感じました。ボイスが付いたことでより感情移入しやすくなっており、再会時やエンディングは本当に感動しました。

BAD/REQUEST

ロード
ワープ時のロードが長めですね。どうしてもトワプリのワープと比較してしまいます。

天候
はっきり言って雨と雷は邪魔です。山頂付近で雨になってイラついたのは私だけじゃないでしょう。特に今作は高低差がすごいので余計に目立ちます。

ストーリー
感動はします・・・が、そこに行くまでの差が激しいのはマイナスですね。ゾーラ編だけ異様に気合い入ってるのに他のルートはいまいち盛り上がりに欠けます。再会イベントがあってようやく面白く感じます。

マスターソードについて
なぜハート13も必要なのか・・・。最初に伝説の剣あってもそれはそれで問題なのでしょうが・・・個人的にはマスターソードで神獣達を救いたかったですね。もしそれがだめなら台地+4神獣分で手に入るライフ8位でもいい気がします。
また耐久があるのも嫌でしたね。武器の耐久の追加自体はいいのですが、マスターソードくらいは「攻撃力は低めだけど無限使用」でよかったと思います。(実際大剣なんかは2倍以上威力あるのもありますので)ハイラル城や神獣内以外だとほんとすぐぶっ壊れます。

システム
キーコンが欲しかったですね。剣なんかはどうしても時のオカリナ3Dの感じでBボタンでやりたくなります。また回避中に誤ってしゃがんだりもしてしまうので。

COMMENT

悪い点もありますがそれ以上にいい点も多く、久方ぶりにゲームらしいゲームをしました。ムジュラ3D以来の3Dゼルダでしたが安定して面白いのが魅力ですね。スイッチを買ったら一緒に買っていい一本だと思います。

プレイ時間:30時間以上40時間未満(クリア済)
kuronoさん [2017/03/18 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt 4pt
総合点
77pt

GOOD!

ふと思いついたことが割となんでもできること。

祠の試練でジャイロセンサー使っての玉転がし迷路があるのだが、体感ゲーム系は
苦手で怒りでレバガチャしてたら、迷路台が凄い角度まで傾いたので、「ひょっとしたら迷路台ひっくり返るかも?」とやってみたら簡単にクリアできたので、正攻法じゃなくても思いつきと直感でやれることが多いのが凄かった。洋ゲーでも中々ここまでできるのは限られてくると思う。

BAD/REQUEST

素晴らしい作品だけど、ダッシュ、ジャンプ、しゃがみボタンの配置だけが駄目。
ダッシュとジャンプの配置は変えられるが結果的に言えば一緒。
ダッシュジャンプをしようとするとジョイコンだと、どうしても攻撃ボタンに当たってジャンプ攻撃なってしまうことが多かった。
メタルギアソリッド5やウォッチドックス2のように、しゃがみボタンをダッシュにすればよかったのにと思う。

COMMENT

ゼルダに昨今の洋ゲー作品の良い所を盛り込んだ名作。
洋ゲーファンはハマると思う。
洋ゲーは敷居が高いと思ってる人は是非やってほしい。グラフィックがシンプルで色々見通しやすいから洋ゲーよりは敷居が低く感じるはず。

ロンチ作品でこんなにハマってるのは初めてかもしれない。
これを今後のベースにされると後発サード作品が大変そう。

プレイ時間:30時間以上40時間未満(未クリア)
りあんくさん [2017/03/11 掲載]

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ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
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  • キャラクターが魅力的
  • 萌えキャラがナイス!
  • グラフィックが優れている
  • 中古ショップなどで安価で入手可能
  • ストーリーがよく練られている
  • 続編物で前作のプレイを推奨
  • 対戦が燃える!
  • 協力プレイで盛り上がれる
  • 音楽・サウンド効果が優れている
  • 原作物で原作ファンにオススメ
  • 少しの時間で楽しめる(息抜き)
  • 長い時間楽しめる(やり込み)
  • 残酷な内容…
  • わかりやすい内容・操作性
  • めちゃくちゃ難しい難易度
  • とにかく退屈な内容…
  • このソフトこそ「傑作」にふさわしい!
  • 是非続編を出して欲しい!
  • ゲームのシステムが優れている
  • 爽快感抜群でストレス発散できる
  • Wi-Fiとの相性がバッチリ!
  • プレイヤーで好みが分かれるソフト
  • とにかく簡単な内容
  • 選択しない

−掲載までの日数など−

掲載所要時間(掲載数の少ないタイトルを優先掲載中):通常3〜14日、最新作1〜3日







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