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Xenoblade2 (ゼノブレイド2)

Xenoblade2 (ゼノブレイド2)
発売元 任天堂オフィシャルサイト
発売日 2017/12/01
価格 8,618円(税込)
レーティング C / 15才以上対象 (CERO について)
タギングトップ3    
タイトル概要 ロールプレイング / 1人用

スコアボード

Xenoblade2 (ゼノブレイド2)評価ランク
総合ポイント
60
難易度
2.50
レビュー数
14

スコアチャート Xenoblade2 (ゼノブレイド2)レビューチャート

0%
0-9
0%
10-19
7.1%
20-29
7.1%
30-39
21.4%
40-49
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50-59
21.4%
60-69
14.3%
70-79
0%
80-89
14.3%
90-100
【60点以上】
50%
【標準偏差】
19.23

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
2pt 4pt 3pt 2pt 2pt 2pt 2pt
総合点
46pt

GOOD!

メインシナリオのクリア時間50時間ほどです、やり込み要素も豊富で大ボリューム

細かなところまでイベントのボイスが多いです、マップやモブキャラの数等も
細部まで時間をかけて作りこんでるゲームだなぁという印象です。

ストーリーもキャラクターも音楽もゼノブレイド1の方が好きですが これ単体で見た場合悪いという風には思っていません、個人的にハマリはしませんでしたが普通くらいです。

BAD/REQUEST

戦闘システムがわかりづらいです 攻略系サイトに頼りました

序盤の戦闘はやることが極端に少なく見ているだけっぽい戦闘になりがちで退屈
また雑魚敵が結構固いのが多くテンポもあまり良くない

敵がこっちを見つけやすく、逃げようにもやたら長い時間追ってくるので戦闘の回避がしづらい、やたらレベルが高い敵がうろついている時も多々あるのでそういう敵に見つかると逃げられず瞬殺されたりすることもある。

ムービーが長すぎる上に多すぎる。何度も見ているとお願いだからゲームを俺にさせてくれという気分になります 

ブレイドのガチャ要素は運ゲーだし面白くもないのでいらなかったと思います。

ダンジョンを進むとフィールドスキルがないと進めない場所が多々あります、いちいち街などに戻ってそのスキルを習得してくる、そのスキルを持っているブレイドを手に入れるなどは
かなり億劫です サブクエストならまだしもメインシナリオでそういった要素は入れて欲しくなかったです

RPGは何十本と腐るほどやってきましたがここまでメインシナリオ中に道に迷うRPGは最近ではあまり見ません、目的地までの道がとてもわかりづらい。

1人のキャラクターだけ成長要素が特殊で、ミニゲームをしなくてはいけません。このミニゲームは面白くないのでただただ面倒なだけです。(最強にするなどの目的がないならストーリー上は一切やらなくても特に問題はありません)

COMMENT

戦闘は1の方が面白かったし、マップも1の方がよかったと思っています。
進化したのはグラフィックだけでそれ以外は全て1に劣っていると私は感じました。

本当に細部まで色々と作りこんでいるというのはわかるのですが、余計な要素が多すぎたりわかりづらかったり見ているだけの時間がやたら長かかったりで 気持ちよく遊べないです。

全く面白い所がないゲームとまでは思っていませんが
1と比較しなかったとしても良ゲーだとは私は思えませんでした。

プレイ時間:40時間以上60時間未満(クリア済)
スクッレさん [2018/12/08 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 4pt 4pt 4pt 1pt 2pt 3pt
総合点
59pt

GOOD!

本作はVer.2.0.0をTVモードでプレイ。レビューは2周目(強くてニューゲーム)を少しだけプレイした時点で行っている。

■ ■ ■

【ゼノシリーズの世界観をしっかり踏襲】
 ゼノ的な「背景(物語的な意味でも、フィールドの見た目的な意味でも)」がしっかり描かれている。MMOのようなオートアタック&スキルバトルも健在。背景で巨大ロボットが戦闘をしているなか進むエリアもある。
 第3話以降はストーリーにも動きが出てきて、先が気になるようになる。


【気持ちのいいバトル】
 序盤こそやれることが少ないが、後半になるとリキャストがうまく回るようになりテンポよくアーツを連発できる。キャンセルの仕様も合わせる「テンポよくボタンを押す気持ちよさ」が感じられるバトルである。


【アニメパートの演出】
 第4話の廃工場における巨大ロボット登場シーンに代表されるが、アニメパートの演出に面白いものがいくつもある。


【今風のキャラデザイン】
  露出や胸の大きさ等の気持ち悪さはあるものの「ゼノブレイドクロス」からは格段の進歩で親しみやすい。

BAD/REQUEST

 不満点を書くのに疲れる。とにかく不満点が多いのである。多くの人が「UIが悪い」「ヘルプがない」と言っているが、それはあえて省略した。

■ ■ ■

【窮屈で不自由なマップ、狂ったレベルデザイン、不必要な制限】
 「ゼノブレイドクロス」と比較するとドールによる飛行ができない点や、落下ダメージの影響、ジャンプで登れるかどうかが非直感的で移動の制約が強い。そんな中、敵の密度が高く、明らかに場違いな強敵なども配置されているため、非常に窮屈で不自由さを感じるマップである。序盤の「グーラ」はとくに顕著でとにかく酷い。まごうことなきクソ要素である。
 後半に行くと、ほぼ一本道のマップになる。一本道のほうが「自由」を感じてゲームに集中できるというのは皮肉である。しかし、終盤はフィールドスキルが必須になる場面が増え、フィールドスキルのためだけにブレイドを組み直し、すぐに元に戻すという操作を何度も繰り返した。愚の骨頂としか言いようがなかった。これについては後述する。


【複雑にしすぎた結果、不自由なバトル】
 「ロール制」「ドライバーコンボ(武器種)」「ブレイドコンボ(属性)」の3つをもとにバトルを行うことになるが、正直なところ、制限が強すぎて面白くないと感じることが多かった。ハナにはある程度自由度があるが、強化にシューティングゲームが必須なので論外である。
 「ドライバーコンボ」は同じ武器種でもキャラクターによってブレイク・ダウン・ライジング・スマッシュのうち、どの効果があるのかマチマチなので、驚くほど使いにくい。 アーツに付与されるドライバーコンボ効果は武器種かキャラのどちらかだけに依存すべきだったと思う。
 「ブレイドコンボ」も繋がらない属性があるなど、非直感的で理解不能かつ不自由だ。どの属性でも繋がるが「悪臭封印」などの特殊効果が発動するのは一部だけというやり方もあっただろう。封印効果といえば「スパイク封印」はあってよかったのではないか。このせいで、敵HP残り半分からチェインアタックで一気に倒しきることを強制されている感があった。また雑魚戦で「増援封印」をつける前に増援が来て終わらないバトルもあった。


【噛み合わない難易度設定とストーリー】
 ボス連戦の間に一旦宿屋に戻れるのは攻略に詰まらないようにするためのゲーム的な「嘘」だが、ストーリーテリングとしては大きな瑕疵である。現実に引き戻されてしまう。攻略を検索したら「いったん宿に戻ってレベル上げすることを推奨」といボス戦もあり、失笑してしまった。
 難易度といえば、雑魚戦は前半はテンポ悪く時間がかかり、後半は最初のブレイクがレジストされるかどうかで大苦戦するか楽勝になるかが分かれていた。雑魚戦はそれでも良いが、ボスも同じような状況になっており、攻略の達成感が感じにくかった。ボス戦はチェインアタックで一気に削れるかどうかみたいなゲームであり、粘り勝ちみたいなシーンはなかった。


【多すぎるロード画面】
 個々のロードが特別長いわけではないが、基本的な流れが「少し移動→(Loading)→ カットシーン → (Loading) → 少し移動→ (Loading) → カットシーン 」なので、ロードのせいで萎えてくるタイミングが多い。後半はカットシーンのつなぎにもロードがあるので「またかよ……」と思った。全滅後のリトライは早いので、そこに力を注いだのだろう。でも、そこじゃないんだよね……。


【なぜメインキャラの強化にミニゲームが必須なのか】
 シューティングゲームがしたくてゼノブレイド2を買ったのではない。ミニゲームがあること自体はよいことだが、なぜ主要キャラの強化に必須としたのか。一応2周目以降は代替手段があるが、1周目についてはイージーモードが用意されているぐらいで回避できない。どうしてもやってほしいらしいが、難易度の問題ではないのだ。これに付き合わされるプレイヤーのことを考えてほしい。


【ランダム要素に偏り過ぎなゲーム体験】
 クエスト完了のために収集するアイテム、アシストコアの作成に必要な材料、ブレイドガチャなど、ランダム性に支配されている要素が多すぎて、最初から諦めてやらなかったものがたくさんあった。
 固有グラフィック&クエストありの「レアブレイド」は特定のクエストやネームドモンスターの初回撃破で確定入手のようにしてほしかった。
 現行のランダム入手だと、入手が後半すぎてブレイドクエストがレベルに見合っていないなど、いろいろと問題が起こりすぎる。フィールドスキルも同様の理由でゲームデザインが機能していない。


【ストレスが溜まるだけのフィールドスキル制限】
 たくさんあるのに初見時ではほとんどフィールドスキルのレベルが足らず解除できない。「調べる→長い立ち絵付きエフェクト→ダメでした」の連続でイラッとしかしない(一応Aボタンで短縮できる)。そのうち学習してフィールドスキルそのものを無視するようになった。
 しかし、ストーリー上どうしても必要な箇所があるので、ここは違うなと無視してると先に進めなかったりする。逆にきっとここは必要なんだろうと思うと全然違ったりする。設計が悪い。
 またフィールドスキルが必要な場所では一度発動すればいいのかと思ったら、ものによっては通行時に毎回フィールドスキルの発動が必要だったりする。全滅場所が悪いと、再度 フィールドスキル発動のためのブレイドの組み換えが必要で大変なストレスだった。愚かとしか言いようがない。

 メインストーリーの進行上必要なフィールドスキルは取得がかなり簡単(好みのポーチアイテムを4回使用)だが、それが意味するのは「フィールドスキル にレベルは不必要」ということである。「集中力Lv2」などレベル段階を設けること自体が誤りなのである。開発者は自分たちで問題点に気づいているのだ。わかっているなら思い切って削除すべきだった。


【サブクエストが基本的に詐欺】
 クエストを達成したと思って戻ると「ついでだからあれもやってよ」と言われて報酬がもらえない。これはブラック企業や日本の過剰なサービスに対する風刺なのだろうか。
 おそらく「単純なお使いではつまらない」という意見への回答だろうが、そうであるならサブクエストの数を減らしてストーリー要素を増やし、もっと掘り下げて、クエストというよりむしろサブストーリーと呼べるものにするべきだろう。こんな詐欺仕様なら単純なお使いクエストのほうがなんぼかマシである。
 もちろん単純なお使いクエストもある。「100個集めてこい」みたいなクソだけど。


【飛び散るアイテム】
 飛び散って下の階にアイテムが落ちる。絶対何かが落ちる位置に宝箱が置いてあったりする。嫌がらせだろうか?

 etc...

COMMENT

【《売り》を自覚して、純度を高めてほしい】
 ここまでの書き方から、めちゃくちゃなクソゲーということになりそうだが、それはそれで違う。
 対照的なのが「FF15」だ。あちらはゲーム性や物語性の根本が壊れていてキャラクター以外に《売り》がないので、いくら磨きをかけたところで駄作である。逆に「ゼノブレイド2」は根本はしっかりしていて熱中できるかわりに、無駄で無意味なストレス要素がプレイの満足度を奪っている。

 確かに、「ゼルダBotW」がオープンワールドを再定義したことや、「DQ11」がドラクエらしさを維持しつつ今風のプレイ環境に合わせたことを考えると1段か2段ほど落ちるゲームである。とにかくうんざりするほど押し付けがましい。このゲームを楽しむためにはストレス要素も面白さだと思える信仰心や、ゲームそのものの欠点を無視したり過小評価する鈍感力が必要だ。

 しかし、ゼノシリーズの唯一無二とも言えるような衒学的SFっぽさや巨大な生物や人工物の上で生活する人類という《非日常感》は健在である。期待は裏切っていない。戦闘ではテンポよくボタンを押すことの気持ちよさを得られるように作れているし、キャラクターの成長要素も十分にやり込める。これが欠点が多いながらも本作が愛される理由だろう。
 このようにスタイルを持っていて尖ったものが作れるのだから、尖りすぎて苦痛な部分、無駄になっている部分をなくすチューニングが加われば傑作になっていただろう。

 そしてそれは確実にできる。私たちはその例を知っている。新海誠の「君の名は。」が作家性を維持しつつ、時代の要請に合わせたことや一般層向けに若者向けにちゃんとチューニングした結果、オタク以外にはほぼ無視されていた存在から一気に「(宮崎駿以後の)次世代の才能」としてスターダムにあがった。庵野秀明の「シン・ゴジラ」はエヴァ的なセンスと「在来線爆弾」のような特撮の想像力を融合させ、国民的怪獣「ゴジラ」を再創造した。

 「君の名は。」では東京がキラキラしたものとして描かれるが、都会には都会なりの汚さはある。でも、そんな現実に引き戻すような要素は描く必要ないし、そもそも尺の無駄だ。 「ジン・ゴジラ」 は人間ドラマを省略し、徹頭徹尾「日本vsゴジラ」を描いた。ゼノブレイド2も同じだ。
 ブレイドを育て、ブレイドクエストを体験するのは面白い。でも、仲間にしたいレアブレイドが運が悪いと手に入らないのだ。そんなランダム性なんていらない。クエストやネームドモンスター撃退の報酬で確定入手でよいではないか。フィールドスキルのためにいちいちブレイドのエンゲージを組み直したくなんてなかった。シューティングゲームを繰り返す気になれずにハナの強化は最初から諦めた。ロードの短縮は全滅後ではなくカットシーンのつなぎ目にこそほしかった。

 楽しんでプレイしているのに、水を差すような要素はいらない。もっとこのゲームの《売り》を遊ばせてほしい。もっと削って磨いてノイズを減らして、その魅力を思う存分堪能させてほしい。そう思わせるポテンシャルがあるゲームなのだから。

プレイ時間:40時間以上60時間未満(クリア済)
十年一剣さん [2018/10/07 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 4pt 3pt 1pt 1pt 1pt 2pt
総合点
39pt

GOOD!

▼世界観
アルス、ブレイド、雲海、世界樹、などなど。世界観とそこから作り出されるマップはモノリスソフトならでは。他のメーカーには真似できないだろう


▼戦闘システム
ドライバーコンボ、ブレイドコンボ、フュージョンコンボといった多彩なコンボ駆使し、チェインアタックで締めるシステムは爽快感がある。慣れてくると味方の状況も冷静に判断できるようになり、効率よくコンボを決められるようになってくる


▼ボリューム
レアブレイドに個別イベントが用意されている。2周目要素もバッチリ、など充実している。はまれば100時間以上楽しめるだろう


▼グラフィック
テーブルモードオンリーでのプレイだが、十分なクオリティだと思った。携帯モードでのグラフィックはやや不評のようだが、私は満足だった

BAD/REQUEST

▼シナリオ
最悪。今までやってきたRPGの中でもっとも酷いと感じた。ネタバレにならないように簡潔に述べると、ライターの書きたい演出・展開を実現するためにキャラクターが動かされているのが露骨なシナリオ。主人公パーティに限らず、キャラクターの行動が軽率で知性や妥当性があまり感じられない
ムービーシーンではキャラクターはよく動くし、声優さんも素晴らしい演技をしていると思うが、その素晴らしい表現力でライターの操り人形を演じているような感じでキャラクターに魅力を感じられない


▼戦闘システム
良いところもあるのだが、悪いところもある。慣れすぎてしまうと、コンボを作業的にこなす戦闘になりがち
前作1が立ち回りを楽しむ格闘ゲームだとしたら、今作2はひたすらコンボを楽しむ格闘ゲーム、といった違いだろうか。一長一短だろう


▼マップ
マップデザイン自体は良いのだが、山とビルを合体させたような、自然物なのに階層化しているという実際には存在しない地形が多いのと、UIが酷いのが合わさり、目的地への道順がわかりにくい
戦闘システムはある程度広い地形で戦うことを想定されているのに、非常に細い道で敵に襲われることも多く、そのまま無理に戦うとAIが落下してしまうこともある
あと未踏破と踏破済は色分けしてほしかった。マップ全オープンオンリーだと探索欲がわかない


▼ブレイドガチャシステム
最悪。コンボを楽しむ戦闘システムなのだが、コンボを楽しむには属性とロールが噛み合わないといけない。しかし噛み合うかどうかはガチャの運にかかっている。運が悪いと、レアブレイドを使うためにコンボを諦めるか、コンボを楽しむためにレアブレイドの使用をあきらめなければならない


▼フィールドスキル
最悪。面倒なブレイドセッティングを何度もやらされる羽目になる。ハイジャンプやダイビング等の移動スキルのせいで、マップの道順が更にわかりづらくなっている
ブレイドガチャの運次第ではこなせないクエストが出てくる。ラゲルトはともかく、クチバシはフィールドスキルのせいで感動半減


▼ムービーと実プレイでの乖離が激しい
敵を倒した直後のムービーで敵が優勢、味方がピンチになっていることがしばしばある。1でもこの手のムービーはあったが、改善するどころか悪化している気がする
ムービー上ではブレイドとのキズナを大事にするレックスくんだが、プレイ上ではコモンブレイドを追放しまくるか、奴隷のように働かせる畜生のレックスくんになってしまっている人が多数だろう

ムービー上では目的地まで3時間で行かなければならないと言われるが、最速で向かってもゲーム内時間で少なくとも12時間はかかると思われる場面があるし、他の国に言ってサブクエストの寄り道ができる
そもそも高いところから落下死しても直前の位置から生き返って再スタートするような、リアルさを捨ててゲーム性を重視しているところがあるゲームなので、寄り道ができてしまうことは賛成なのだが、わざわざ3時間と明記する必要はないだろう。ゲーム性を犠牲にすることなくリアルさを向上できるときはそうしてほしい


▼一部お粗末な調整不足
戦闘で少し詰まった箇所がある。直前のブレイドセッティング次第で難易度がはねあがる上に取り返しがつかない。セーブできるかどうかは確認してないが、セーブするタイミングが悪いと詰みにはならないだろうがかなり面倒なことになる可能性がある。敗北→即セーブはやめておいた方がいいかもしれない
ムービーシーンでBGMにかき消されて音声が聞き取れないこともある。音量調節すらまともにしていない…。もちろん音量バランスはデフォルト設定である

COMMENT

ジョイコン+テーブルモード(タブレットアーム)でプレイ、約75時間でクリアしました

BADにたくさん書きましたが、やはり個々の要素が噛み合ってないと強く感じました。ブレイドガチャシステムは戦闘とシナリオの魅力を下げ、フィールドスキルはマップの魅力を下げ、敵の配置はマップと戦闘の魅力を下げ…というような印象です


シナリオについては、海外ドラマでよく見られる、ピンチや引き伸ばしを演出するために登場人物が不自然で感情的な口論を始める…ような、ライターにとってご都合主義なシナリオが嫌いな方だと、今作は楽しめないどころか嫌悪感しかわかないでしょう(今作はキャラは仲が良いですし、ヒステリックな感じも薄いですが)
最初から最後までライターに都合がいい傾向という印象を持ちました。他のレビューサイト等でもシナリオを酷評している方の中には「あまりにも苦痛で体調不良になった」などといった強烈な嫌悪感を示している方が多数いらっしゃいます。かなり人を選ぶと思って下さい

さっきの海外ドラマの例でいえば、不自然にピンチになったとしてもピンチシーンがおもしろければ構わないよ!という方であれば今作は逆におすすめです。今作もシーンだけでみればかっこいい、感動的なシーンはあるので
始めるか迷っているけれど、合うかどうかわからない…と不安な方は、作者に都合がよくても気にせずシーンだけ楽しもう!と予防線を張ってからスタートすると良いと思います

たくさん不満点をあげましたが、なんだかんだ75時間もプレイしましたので、シナリオに嫌悪さえいだかなければ熱中度も満足度も+2点はつけられる作品だと思っています

このレビューがゼノブレイド2を楽しむ一助になれればと思います

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
るかせさん [2018/09/09 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 2pt 4pt 1pt 0pt 1pt 2pt
総合点
29pt

GOOD!

音楽は良かったです。
イベントの曲やフィールドの曲など良い曲が多かったです。
ただゼノブレイド1の二番煎じという感が否めない曲も多かったのは少々残念。

BAD/REQUEST

音楽以外はあまり良い部分がありませんでした。
特にストーリーや設定が雑で深みがまるでなく、最悪です。
最初から最後まで盛り上がらない。
唯一、導入部である第1話くらいでしょうか、少しワクワク出来たのは。
これまでのゼノ作品は、多くの伏線とそれを回収する楽しさがありましたが
ゼノブレイド2は設定が浅すぎるせいか、張れる伏線などもほとんどないようで、ほぼ伏線などない展開です。
また、ゼノギアスやゼノサーガで物語の根幹であったゾハルが今作ではホイホイ使えるただの便利な兵器に成り下がっていたのも
大好きだったゼノギアスやゼノサーガに泥を塗られた気分で怒りを覚えました。

キャラクターも全然掘り下げがなく、魅力がありません。
仲間の大半が空気キャラになっています。
魅力がないだけならまだしも、下ネタや萌えネタや意味のない隠し事が多いせいで不快に感じることが多かったです。

ストーリーやキャラクターが特に酷いですが
モンスターの配置なども悪質で、序盤フィールドでレベル上げ中に
高レベルのモンスターが遠くから飛んできて全滅させられたこともしばしばあり
ダンジョンならあまり敵レベルのばらつきがないので、仕方なくそちらに移動してレベル上げをするなどストレスでした。

COMMENT

今までRPGを100本以上はクリアしてきましたが、エンディングを見終わった時に
あーやっと終わってくれた、あー最悪なストーリーだったと思ったのはこれが初めてでした。
ゼノギアス、ゼノサーガ三作、ゼノブレイド1と楽しんできて、自分はモノリスソフトのファンだと自負していましたが
このゼノブレイド2でモノリスソフトファンをやめました。
それほどに酷い出来でした。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(未クリア)
ピンクさん [2018/07/14 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
1pt 4pt 4pt 1pt 1pt 4pt 1pt
総合点
41pt

GOOD!

・音楽がすばらしい、Xenobladeのニュアンスを引き継ぎながら、更に壮大に。
・ハードウェアの進化の分、グラフィックは更に美麗に。

BAD/REQUEST

・ストーリーが軽薄。Xenobladeを知っている人からすると、内容は無しに等しい。キャラクターの主張があまりに軽い。
・巨乳のキャラクター中心、主人公といちゃいちゃのストーリー。お風呂シーンなど、見ていて恥ずかしい。息子の前でやっていられない。

COMMENT

信じられないです。裏切られたというよりは、Xenobladeの何が評価されたかを少しもメーカーは理解されていないのではないでしょうか。
一貫性を持ち、それはそれでありえる主張を持った人達がぶつかりあう真実のドラマを見せたXenobladeとは異なり、シナリオライターの浅い考えで、巨乳キャラで人気とりすればよい考えで作られたのが本作です。

駄作以下と言わざるを得ません。プロデューサーが年を取ってまともなシナリオを書けなくなっているなら、若手の有望ライターにゆだねるべきです。本当に失望した作品です。

プレイ時間:30時間以上40時間未満(クリア済)
GF1202さん [2018/05/27 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
5pt 5pt 5pt 5pt 5pt 3pt 4pt
総合点
94pt

GOOD!

バトルがとにかく楽しい。コンボをつないだり防御や回復行動をしたりするために仲間を切り替え、時には移動し、時には地形をも利用する。戦闘システムは独特で複雑なものの、それゆえにうまくハマったときにはどっぷりと浸れます。

フィールドは巨大な生物の体表という設定ゆえに、非常に独特な構造をしており、起伏にも富んでいます。

音楽はいずれもシーンにマッチしているだけでなく、個々のクオリティも最高で、なおかつ燃える曲や癒しの曲など、バリエーションにも富んでいます。

グラフィックはシリーズとしては歴代最高クラスで、他のRPGと比べても遜色はない出来だと思います。また、過去作はやや演出面が地味だったのが、必殺技といった要素の導入により豊かな表現になっています。

ロードはこの手の広大なフィールドをウリにしているゲームとしてはトップクラスの短さで、フィールドと戦闘は完全なシームレスとなっているなど、すこぶる快適です。

BAD/REQUEST

先に述べたように、戦闘システムはかなり複雑で、なおかつゲーム内チュートリアルは後で振り返ることができないのがネック。

フィールドも複雑なのが魅力でもあり欠点でもあるといったところで、目的地を示すガイドはあるのですが、それに沿っても迂回や仕掛けを解くなどしなければならない場面が多々あり、ライトユーザーにはちょっと苦しいものがありそうです。

シナリオは2周目をプレイすれば腑に落ちる場面ばかりなものの、1周目ではセリフの示す意味が理解できない会話が随所にあり、ある程度自分を無理やり納得させる必要があります。
また、困窮した世界設定の都合上、特定の集団や行為を過度に悪辣に描き、またそれを非難させるシーンも多く、やや鬱屈とした気分にさせられます。

COMMENT

全編携帯モードでプレイ。
前作(ゼノブレイド)と比較した場合、グラフィックとフィールドは勝り、音楽は同レベルの高さ、シナリオと快適性は劣り、総合的な完成度はやや落ちるといった具合です。
お世辞にも万人向けと言える内容ではないですが、ハイクオリティなゲームであることには間違いなく、ゲーマーを名乗る人には絶対に遊んでほしい作品です。
現在では低難易度モードの追加や数々のアップデートによる改善によって、発売当初に比べ遊びやすさがかなり改善されているので、それも踏まえると相当面白いゲームに仕上がっているといえるでしょう。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
虚弱体質さん [2018/05/04 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 3pt 4pt 4pt 2pt 1pt 2pt
総合点
56pt

GOOD!

ムービー中のボーカル曲、熱い戦闘曲は質も量もかなりのものです。バトルシステムも複雑ではありますが、理解できれば最高に熱中できます。アニメ調のキャラデザはキャラクターの魅力をより引き出しゼノブレイドシリーズで最も表情豊かでかっこよさ、可愛らしさが見事に表現されています。

BAD/REQUEST

進行不能、強制終了等のバグはアプデで改善されたものもありますがまだまだあるのが現状です。(18年2月時点) 操作性も良くはなく味方はバカみたいな行動を連発し、半強制的なつまらないミニゲーム、面倒なフィールドスキル 傭兵団システム、謎のガチャ仕様など挙げればキリがない程このゲームにはプレイヤーを不快にさせる要素が詰め込まれています。幸いにもアプデで少しずつ改善されつつあるので今後に期待したい所です。

COMMENT

個人的にゼノブレイドシリーズで最も熱中でき、クリアまでの80時間をまあまあ楽しめた作品だったと思います。しかし先述の通り、発売された時代を間違えたかのような面倒で不親切な要素が所狭しとあり、どうしても「良いゲーム」とは思えず他人に自信を持って勧めることはできないと感じました。

プレイ時間:100時間以上(未クリア)
スペルビア兵さん [2018/03/18 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt 2pt
総合点
77pt

GOOD!

①シナリオ
「一人の少年の壮大な成長記」がテーマに描かれた本作。シナリオがチャプターわけされていて、それぞれのチャプターの終わりには必ず胸が熱くなる展開があるという神仕様。中盤まではとにかく毎回チャプター終わりに泣いていた。敵に妙に肩入れする展開もあって、後半はやや尻すぼみするものの、最後はやっぱり神仕様でたまらない余韻に浸れる。

②キャラクター
味方キャラには嫌なキャラクターがいなくて、全員が愛らしい性格をしていて、とてもよかった。あまりに現実離れしたメリハリボディすぎて少しひいてしまうところもあったが、キャラデザが良い。

③バトルの楽しさ
本作最大の見どころかもしれない。このゲームは説明書が不足しているので、どうやったらコンボ決まるのかとか属性玉とかそういったのが中盤くらいまで全く分からず、単体の技を連打しているだけだったのだが、そういうシステム周りが分かった瞬間、戦闘が神がかり的に面白くなり、戦闘の楽しさがとまらなくなった。HP多い敵に一度のコンボで400万近いダメージを与えられたときは本当に気持ちよかった。
戦闘については、割と早めにネットとかで軽く情報収集して、やり方を勉強しておくと楽しめると思う。

④音楽
耳に残る熱い音楽が多くて、ゲームを終えた今でも名シーンとともに脳内にBGMが流れる。良い仕事です。

BAD/REQUEST

システム周りに少しアラが目立つ。

①「地図が見づらい。結果、どこが目的地かよくわからない。」
目的地までの絶対値的な距離だけはわかるので、目的地の近くにいるのはわかっているのだが、一向にその場所までたどり着けないことがざらにあった。もう少し目的地に対する目印的なものをはっきりとつけたほうがよい。
ただ、アップデートファイルで幾分かだけましにはなっているので、ぜひともアップデートを。

②「フィールドスキルが使いづらい。」
いちいちキャラクターにブレイドをつけないと、フィールドスキルが発生しないのもとても面倒だった。どのキャラクターがどのスキルがあるかをいちいち一人ずつ調べて、ちょこちょこつけかえてというのがめんどくてしんどい。わざわざつけかえなくても、ブレイドを所持しているだけでフィールドスキルが使える仕様にするべきだった。

③「ムービーが長い。」
これは、良いととらえる人もいるかもしれないので、一長一短なのかもしれないが、私にとってはとにかくムービーが多く、その時間が長かった。ムービー中は、会話スキップが一切できないのがストレスで、せめてボタンを押したら会話が先に進むような形にしてもらえると助かった。
体感的に、このゲームはアニメを見ている中で、一部でキャラクターを動かせるというような感覚に陥った。

以上、この3点がこのゲームの弱点。

COMMENT

まず、この作品は一つのJRPGの最高到達点なのではないだろうか。
シナリオ、演出、音楽、キャラクター、バトルの楽しさ。
確かに細かいところでアラはあるが、それを補って余りあるほどの良いところが溢れていて、結果傑作といえると思う。

前作がそこそこ好きだったので、スイッチを買ったもののやるソフトがないのでこのソフトだけ購入したが、このソフトだけでスイッチを購入してよかったと心底思っている。
AMAZONなどでも未だにこのゲームは値崩れしておらず高値を推移しているし、みんなが認める傑作なのだろう。

攻略時間は150時間だったが、いまだに全部のクエストを終えたわけでもないので、やりこみは豊富。購入前は、「はやりのエクスパンションパスとやらで、追加シナリオがある」と聞いて嫌な予感がしていたのだが、全くの杞憂、ボリュームは特大。コストパフォーマンスが高すぎる。

昨日ラスボスを倒してしまった今は、ただただこのゲームが終わってしまったことの喪失感でいっぱいである。

本当に良いゲームです。大変おすすめします。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
AMAZON太郎さん [2018/02/07 掲載]

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Xenoblade2 (ゼノブレイド2)
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あらかじめ下記掲載基準のご確認をよろしくお願いいたします。

  • プレイしたかどうかを問われるレビューや他の方のレビューに対する意見が大半を占める場合などは不掲載となります。また、「グラフィック」や「熱中度」など点数項目を列挙して、その部分にのみコメントを書かれるのは、レビューされる部分が限定されてしまうためできるだけお控えください。
  • 明らかな誤字や脱字、意味のない著しい改行、“w”や顔文字の多用は当該部分に限り修正させていただく場合があります。なお、それらの修正でレビュー文の趣旨が異なってしまう場合は掲載を見合わせていただいております。ご了承ください。
 「通りすがり」「匿名」「名無し」などは非掲載
(任意)

総評。使用コントローラやプレイ環境なども是非ご記入願います。

点数に関する注意事項
  • 基本は1〜4点となっており、0、5点は特別点でその点に至った説明が必要となります。また、すべて4点や1点などの場合も、相当のレビュー文がなければ掲載を見合わせていただいております。
  • ソフトに対する満足度に関わらず、項目に沿った判断でポイントを付してください。
  • キャラクターが魅力的
  • 萌えキャラがナイス!
  • グラフィックが優れている
  • 中古ショップなどで安価で入手可能
  • ストーリーがよく練られている
  • 続編物で前作のプレイを推奨
  • 対戦が燃える!
  • 協力プレイで盛り上がれる
  • 音楽・サウンド効果が優れている
  • 原作物で原作ファンにオススメ
  • 少しの時間で楽しめる(息抜き)
  • 長い時間楽しめる(やり込み)
  • 残酷な内容…
  • わかりやすい内容・操作性
  • めちゃくちゃ難しい難易度
  • とにかく退屈な内容…
  • このソフトこそ「傑作」にふさわしい!
  • 是非続編を出して欲しい!
  • ゲームのシステムが優れている
  • 爽快感抜群でストレス発散できる
  • Wi-Fiとの相性がバッチリ!
  • プレイヤーで好みが分かれるソフト
  • とにかく簡単な内容
  • 選択しない

−掲載までの日数など−

掲載所要時間(掲載数の少ないタイトルを優先掲載中):通常3〜14日、最新作1〜3日







サイト情報

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