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OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)
発売元 スクウェア・エニックスオフィシャルサイト
発売日 2018/07/13
価格 7,344円(税込)
レーティング C / 15才以上対象 (CERO について)
タギングトップ3    
タイトル概要 ロールプレイング

スコアボード

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)評価ランク
総合ポイント
63
難易度
2.18
レビュー数
11

スコアチャート OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)レビューチャート

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18.2%
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9.1%
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9.1%
90-100
【60点以上】
63.6%
【標準偏差】
20.51

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
5pt 5pt 5pt 5pt 4pt 5pt 3pt
総合点
95pt

GOOD!

一言で言って傑作です。クリア(真ボス倒した)かどうかで感想は変わると思います。ネットで見かける微妙な評価はおそらくクリアしていない人の感想でしょう。

「オリジナル」5点
SFC時代の様なゲームといえばオリジナル要素はないでしょう。ですが、スマホでも携帯ゲームでもなくswitchで新規RPGを懐古風だが返って新しいゲームが出たことが新しい。コロンブスの卵のようでもあります。どうやら、RPGの原点であるテーブルトークRPGを作品作りに活かしているようです。そこでしっかり作りこんでいるので面白い。SFC時代も作りてはテーブルトークRPGが好きだったんでしょう。クリア後に全ての物語が収束する様子はとても興奮します。この作品のヒットで二匹目のドジョウが一杯出てくるんでしょうね。

「グラフィックス」5点
はっきりいってドット絵です。これも一周まわって新しく感じるのですが。キャラのイラストとキャラのドット絵どれもいいです。トレサが可愛い。雪の演出は最新のどのゲームよりも良いと感じました。まあ少しサービスで5点です。

「音楽」5点
これは文句なしに5点。ここまでいいBGMはいつ以来だろう。ウィッチャー3以来だろうか。サントラも思わず購入しました。

「熱中度」5点
途中で投げ出さずにクリア出来るゲームは少ない。2周しようと思うゲームはとても稀だ。私の場合、ダークソウル3とホライズンのように年に一本あるかどうかですね。このゲームも2周、いや忘れたころに3周目もするでしょう。

「満足度」4点
満足してるのですがDLCが無いのが残念。クリア後もサブクエストや潜ってないダンジョン、真ボスとボリュームはあるのですが。DLCもあれば5点でした。ヒットしたので考え直さないですかね?

「快適さ」5点
これはswitch由縁の快適さですね。携帯して持ち出せるという点が素晴らしい。遠隔操作でPS4やPSVITAも出来るんでしょうけど、switchの快適さには敵わない。ゲームとしてはロード早かったですね。ダウンロード販売で買ったのでそういう要素もあるでしょう。

BAD/REQUEST

ディスク販売を絞りすぎたので品切れ続出の転売屋が横行したそうですね。なんとも困った話です。

DLCで追加ストーリーが欲しかったです。ちょっとしたものでは困りますが。2000円くらいでガッツリしたの販売して欲しいです。

サブクエストのヒントがかなり少ない。昨今のミニマップにカーソルが出てそれを辿ればというお使いクエストも無いわけではないですが、かなりノーヒントな事があります。

「盗む」「探る」「誘惑」でリセットマラソンが面倒。これは、諦めればいいだけなんですけどね。メニューからタイトルリターン知らないと大変だと思います。

COMMENT

クリアしてないとこの点数を付ける気にはならないでしょう。そのクリアも真ボス倒した場合ですが。かなり難しいですし。RPGしたなぁと満足できる作品です。懐古風RPGに心惹かれるならオススメします。昔のスクエニが帰ってきたようで本当に嬉しい。是非、攻略情報が無い状態で遊んでください。SFC時代はそれが普通でしたし、それが楽しかった。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
コリオリさん [2018/08/03 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 5pt 5pt 4pt 4pt 5pt 2pt
総合点
84pt

GOOD!

普通に初見プレイすれば70時間くらい、2週目以降は知識やプレイヤースキルが大きく反映されるゲームため10時間切りすることも可能でしょう。
プレイになれて来るとシナジーの高いジョブやアビリティの組合せに気付いたりコンボを発見して低レベルからでも大ダメージを与えられるようになると爽快感はたまりません。
良ゲームには良BGM有りと言われる事もありますが本作も例に盛れず街では綺麗なBGMに懐かしさを感じたり、逆にバトル中は躍動感あふれるものとなっており是非聞いて欲しい出来です。
グラフィックは昔懐かしいドット絵を3Dの世界にはめ込んだ懐かしさと今風とが織りなす独特のものとなっております。ドット絵を活用することで結果テンポの良さや過剰演出(ボスキャラを大きく表示)などもすんなり受入れられるものになっているよう思います。

人によって意見が別れるところだと思いますが、最近のRPGにありがちなキャラクターの内面描写や精神的な苦悩や成長といったところを長々と掘り下げるような描写はありません。
とは言え多くは語らないだけでキャラクターにはそれぞれの哲学があり、イベントシーンや任意のパーティチャットからでもそれを感じ取ることはできキャラクターに魅力がない訳ではありません。

個々人の旅の目的は世界を救うといった大それたものではなく、個人的で矮小なものだったりするんですが、なんだかそれが逆に新鮮です。
仲間は運命共同体ではなくあくまで目的を果たすための同行者という位置づけのようです。パーティチャットを見てても個人の思想には踏み込まないがお互いにリスペクトをしているのが見て取れて、いい距離感だなぁと思いながらプレイしてました。

ゲームに慣れてくると途中からサクサククリアできるようになるのですが、総力戦で挑むことになる真ボスがしっかりと強く理不尽なものとなっておりプレイヤーのプライドの鼻ッ面を折ってくれます。それでも編成を練りながら何度も挑戦すればいずれ勝てるような難易度になっています。

BAD/REQUEST

【個人的にBAD】
盗賊にしか開けられない紫宝箱がほぼ全てのダンジョンにあり、その中身は一世代先の装備品であったり場合によっては最強クラスの装備品であったりします。アイテム収集癖でなくとも素通りはちょっとできないでしょうし、結局主人公と盗賊が固定され編成の自由度を奪われてしまうのは残念です。

【BADと捉える人がいるかもしれない】
個人的にはむしろGOODポイントでもあるんですが…
・ストーリーもキャラクター同士の関係性もやや淡泊で、そういったものを求める方には物足りないかもしれません。
・真ボス戦はセーブ不可の連戦があり、行動パターンによっても難易度が変わってきます。同じボスに何度も挑戦するのが嫌いな方には辛いかもしれません。
・サブクエストというものがあるだけでやりこみ要素的なものはそれほどありません。長く楽しむのは周回プレイして自身のプレイヤースキルを高めてタイムアタックしたり縛りプレイするのが向いてるでしょう。(図鑑や素材集め等は「やりこまされ要素」に感じて私はそもそも好きではありません)

COMMENT

まずSFC時代のスクウエアのゲームが好きだったなーという方にはおススメです。
その世代を知らないプレイヤーにはウケるかどうかは好みが別れるでしょう。

最近のゲームでは求めていない部分に濃い味付けがされててなんだかなーと思ってたのですが、本作は個人的に色々と丁度いい味付けになっており、このバランス感覚で次回作も出して欲しいなと思います。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
FC世代さん [2019/08/24 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 3pt 4pt 4pt 4pt 4pt 2pt
総合点
78pt

GOOD!

全クリ済。ストーリー上の重大なネタバレは避けて書きます。

・ストーリー
8人それぞれが独立したストーリーを追う形なので、キャラクター間の絡みは薄い(パーティーチャットしかない)ですが、それぞれのストーリーは先が気になって進めたくなるようなものが多く、非常に良くできていると思います。真新しい展開はないものの、命の重さや復讐といった各主人公のテーマが、シンプルで分かり易く丁寧に描かれているので、安心して読み進められます。一方で対象年齢は高めかなと思います。派手な演出・展開がなく、考えさせられるような内容が多いので、中高生~大人の方向けです。ちなみに私個人的にはアーフェンの話が一番気に入りました。
8人それぞれのストーリーを終え、真のラスボスに到達すると衝撃の全容が明らかになりますので、是非とも最後までプレイしてほしいです。

・グラフィック
2Dドットと3D演出が見事にマッチしています。一見すると古いグラフィックに見えるかもしれませんが、よく見ると水面や松明の火、日光、雪などの演出は3Dで、全てがドットではなく、新しい技法が使われているのが分かります。プレイしていても不思議な感じがしますし、面白い演出だと思います。ただ、最近のゲームの3D美麗グラフィックに慣れている人からすると微妙と取られても仕方ないかもしれません。自分としては、2Dドットを限界まで美麗にするとどうなるか、というところに挑戦している感じで良いと思いますし、このゲームの味が出ていて好きです。

・フィールドスキル
主人公それぞれが持つ固有のスキルを使って、町にいる住民を連れて歩けたり、試合を申し込めたり、持ってるものを盗めたり、色々なアクションが出来ます。これが非常に新鮮で面白いです。戦闘システムと並んでこのゲーム独自の色が出たシステム、目玉のシステムだと思ってます。住民一人一人に背景設定がされていて、こちらのアクションに応じた個性的な台詞が用意されているので、物凄く凝っています。何気なく話したおばあちゃんが実は物凄い強い、というギャップがあって面白かったです。笑 プレイヤーの自由度を高める意味でも、素晴らしいシステムだと思いました。

・戦闘
シンプルで且つ戦略性と程よい緊張感があって楽しいです。ブーストポイントの使いどころを考えつつ、敵の弱点を突いてブレイクする。たったこれだけなのですが奥深い。ボス戦では何度も手を止めてじっくり考えてしまって、白熱の試合をしました。自分は特段レベル上げをせず、強力な武器を頑張って盗むなどもしなかったのですが、最後まで戦闘バランスが絶妙でとても楽しかったです。RPG慣れしていない方でも、レベル上げをして装備を整えるなどすれば普通に進める難易度だと思います。雑魚戦は、雑魚にしてはHPが多く固めではありますが、きちんとブレイクして全体攻撃をぶっぱすれば素早く勝てます。ボス雑魚問わず、「たたかう」連打、ブースト不使用、弱点無視、アイテム不使用といった雑な戦い方だと戦闘時間がむちゃくちゃ長引きますので、出し惜しみせず全力で戦うのがベストだと思いました。

・ジョブシステム
各キャラクターに固定のメインジョブがあり、それにプラスして一つサブジョブが設定できるシステムです。サブジョブによって戦略が大幅に広がり、自由度が飛躍的に高まります。どのサブジョブを設定するかによってプレイヤーごとの個性も出てきますし、サブジョブに合わせてキャラの衣装も変わるので見た目も楽しいです。また、メインジョブが固定なので、最後までキャラの個性がなくならない点も素晴らしいですね。よく考えられていて、この手のシステムでは完璧に近いのではないでしょうか。サポートアビリティは各ジョブで一度習得してしまえば現在のジョブに関わらず自由に設定できる仕様になっていて、文句なしです。欠点を挙げるとするならば、学者が魔道師のほぼ下位互換というところと、せっかくなのでジョブの種類がもう少し欲しかったと思ったところだけです。

・音楽
とても良いです。RPGの王道をついています。戦闘曲に関しては、メロディーラインのハッキリしている覚えやすい曲が多く、ストーリー前半、中盤、後半で曲が変わるのも旅路を思わせる感じがして非常に良いです。あと驚いたのが、イベントシーンから戦闘に移ると、曲もイベントの曲から戦闘曲へ途切れることなくシームレスに切り替わったように聞こえたこと。これどういう仕組みなんでしょうか笑 プレイしていて驚きました。イベントと戦闘の曲が頭に残っている反面、町やフィールドの曲は印象が薄いですが、唯一オアウェルという町の曲はめちゃくちゃ印象に残ってて、好きです。

・バグが少ない
普通にプレイしていたらまず出会わないレベルでバグが少ないです。私はクリア後のレベル上げ中に手前の木が透過されないバグに出会いましたが、ロードしたらすぐ直りました。笑

BAD/REQUEST

・ストーリー
良く纏まっているのですが、各主人公のストーリーに関してはもっと感情を揺さぶるような濃いストーリーを作れたのではないかと思います。特に今思いつく限りでは、ハンイットの相棒リンデをもっと掘り下げてほしかったですね。あとは真のラスボスのイベントは主人公全員絡ませて喋らせてもよかったのではないかと思います。

・パーティーメンバー入れ替えとパーティーチャットの仕様
酒場でしかパーティーメンバーが入れ替えられないのが不便です。また、パーティーチャットは現在パーティーにいるキャラでしか発生しない上に、時期を逃してしまうと見られなくなってしまうので、全員分見ようと思うとストーリーの途中でいちいち酒場に寄ってメンバー代えをする必要があり、非常に面倒です。普通にメニューでメンバー入れ替えが出来て、チャットも全員分見られる仕様にしてほしかったです。ついでに言えば、戦闘非参加メンバーにも経験値が半分くらい入るシステムがあれば完璧でした。

・特殊能力による一部キャラクターのパーティー固定化
具体的に言うと、テリオンの能力「紫宝箱を開けられるようになる」がきちんと隅々まで探索して宝箱を全部開けたい人にとっては必須すぎて、私自身彼をパーティーから外せなくなりました。同じような人は結構いるのではないかと思います笑 酒場でしかパーティーメンバーを代えられないことも合わさって、次回作ではやめてほしい仕様です。

・サブクエストが見にくい
量が多いのに絞り込み要素が地方別しかなくて見にくいです。せめてクリア済と、未クリアを分けて表示できるようにしてほしかったです。

・マップが見にくい
フィールドには看板があるとはいえ、詳細なマップが無いので道が分かりにくいです。全体マップを見ると道的には上方向なのに、実際は左方向に行くなど、違和感のあるポイントがいくつか見受けられました。ミニマップも大まかな建物の位置しか示していないので、分かりにくいです。特に、2章で最も推奨レベルの低いプリムロゼストーリーのあるスティルスノウに辿り着く為にはウッドランド方面から遠回りするしかなく、道を見つけにくかったです。フラットランド方面からも行けるように道を作っても良かったのではと思います。細かい事ですが。笑

・システムの説明不足
まず町間のファストトラベルの説明が無かったような気がするので、気づかない人もいるんじゃないでしょうか。あと属性防御力が上がると回復量が上がるなどの重要なことを、普通にプレイしていたらまず見ないTipsにコッソリ書いてあるのも気になりました。Tipsが追加されたらNewマーク(!マーク)をつけるなどして、対応してほしかったです。

・真のラスボスに行くためのイベント発生場所が分かりにくい
Goodで書いた通り、真のラスボスをやって初めてストーリーの全容が分かる作りなのに、真のラスボスに到達するためのイベントの発生場所が分かりにくいです。普通に街を回ってるだけではダメなので。もう少し丁寧に導線を引いても良かったと思います。勿体ないです。

・レベル70以降のレベル上げ
効率の良い狩場が全く無いのが辛いです。全員を70から99にするのにマジメにやって(摩訶不思議踊りなしで)50時間かかりました。踊ると全滅の恐れもあって、操作も面倒なので、他の事をしながら脳死で雑魚敵回してました。踊った方が早かったのかは分かりません。流石にきつすぎるのでこの半分の時間でレベマにできるようにしてほしかった。ただ、完全やりこみの部分になるのでゲームの評価としては重要視してないです。

・ミニゲームが欲しかった
闘技場のある町、酒場の大きな町などが出てくるので、せっかくなら闘技場やカジノなどのミニゲームがあったら更に面白かったのではないかと思いました。現状ミニゲームというと、試合・けしかけるコマンドくらいなものですので。笑

COMMENT

プレイ時間は、8人のストーリー全4章終えた時点で70時間。サブクエと上級ジョブで10時間。やりこみレベル上げで50時間。その他10時間。合計140時間です。こう見ると本当にレベル上げの時間が異常ですね。笑
ちなみに私はストーリークリア時点でサブクエはほとんど埋めていて、ダンジョンの寄り道もほぼ終えていたので、ストーリーだけ最速で追った場合は40~50時間程度じゃないかと思います。

総評としてJRPG好きなら買って損はないオススメのゲームです!ストーリー、戦闘、音楽など高いレベルで纏まっている作品ですので、体験版をやって面白いと思ったら買うべきです。特にドット絵RPGを子供の頃にプレイした世代の方にはかなりオススメできます。次回作にも期待です!

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
21歳女ですさん [2018/08/03 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 4pt 5pt 4pt 3pt 3pt 2pt
総合点
74pt

GOOD!

クエストが豊富にありと全体ボリュームがあり50時間以上は余裕で遊べるゲームです。 自分は全コンプリートしてませんが70時間くらいやりました。

キャラデザインやドット絵がなつかしく、フィールド背景が綺麗に思えます。

全ボスというわけではないですが、一部のボス相手の戦闘に戦略性を感じます。

戦闘はボイス有り、シナリオはフルボイスではないですがそこそこ程度喋ります。

一度行った町村はファストトラベルで初期からいつでもワープできますので楽です。(ダンジョンは不可能)

定番かもしれませんがジョブがそれなりにあり、戦闘でスキルポイントをためて、メインスキルやサブスキルを習得していくのが楽しく思います。 スキルの数も結構豊富だと思います。
またこれも定番だとは思いますが弱点属性をついていく戦闘も面白かったです。

フィールドコマンドで村人からアイテムを盗んだり、決闘を挑んだり、サブ的なパーティーとしてつれてまわることができます、これがなかなか面白かったです。

音楽はスクエニらしさを感じる、思い出に残りそうな素晴らしい曲ばかりでした。

BAD/REQUEST

シナリオは地味で薄いです。意表をついた、従来にないシナリオ などを期待してはいけないでしょう。 サブクエストも基本薄いシナリオです。
そういったシナリオの薄さや、顔グラフィックなどが見える立ち絵もないドット絵、8人個別のシナリオストーリーっていうのもあり、シナリオに関わる重要キャラクターの名前を覚えられないということが結構ありました。 

サブクエストはヒントが少なく、攻略サイトなどを見なければ相当難しくなります。主に人間探しなどが多くあるのですが、どこにいるなどがわからないなんてことが結構多いです。 
ラスボスと戦うにもサブクエ消化が必須条件となるため、何の攻略情報も見ないやるのは相当厳しいです。 
昔のゲームの理不尽さを説明のなさ などを再現したかったのかもしれませんが、そこは再現する必要なかったと思います。

室外、フィールドは色んな背景 山や野原や浜辺や砂漠など様々な背景になっていて冒険してる楽しみがあるのですが。
ダンジョン内はパターンが少なく似た様な場所になっています。大体が洞窟、屋敷、森とかで。似たダンジョンです。


主に戦闘バランスや物理火力より学者や魔術師の魔法が便利すぎる傾向があります。
全体攻撃ができ必ず当たります、ジョブの学者は3種の属性魔法を使え弱点をつきやすく。魔術士は全属性攻撃できます。雑魚敵はレベルが少し高い敵であっても一撃処理できます。
物理は攻撃を外すことも比較的多く、序盤中盤は魔法より火力が低く感じます。
最強装備も揃った最終盤付近では物理攻撃は魔法に火力負けせず、ボス戦では特に優秀だと思われますが、
ゲームの全体で見れば魔法に頼りきってることが多く感じ、あまりバランスがいいとは思いませんでした。

サブスキルは沢山ありますが、キャラにサブスキルを付けられるのは4つまでなのがとても少なく感じました。キャラを強くするのも楽しみの一つなのだから、これだけスキルを用意したのならもう少し多くつけられる様にしてほしかったです。

フィールドコマンドは8人全員がバラバラのコマンドというわけではなく、8人中4人はもう4人のコマンドと似た様なコマンドなのが残念でした。最初プロモを見たときは全員全く違うフィールドコマンドだと思っていたので。
フィールドコマンドには成功確率があるものが存在します、アイテムを盗むなどがそうなのですが、失敗しつづけるとコマンドを扱えなくなりお金を支払うことで 元の状態に戻せるのですが
ここらへんが面倒に感じました。 結局のところ別にお金がキツかったら払わずとも、セーブポイントからロードしなおせばいいだけなので、それが作業的に感じました。

中途半端なシナリオのボイスが気になりました、重要的なメインシナリオ中にボイスがあったりなかったりと、プレステ1やDSみたいに容量がきついってことはないでしょうし、しっかりフルボイスにすればいいのにと思いました。

ラスボスを倒すとエンカウント率を0にするアイテムが手に入るので便利といいたいところなんですが、ラスボスを倒すとラスボスとはもう戦えないというのが気になりました。結局倒してないところからロードしはじめ、クエスト消化などをしました。

レアな宝箱を空けるにはテリオンという主人公キャラが必要で宝箱コンプリートを目指すなら外せないキャラとなっています。パーティーの自由を奪うのでこういうのはやめてほしかったです。ただ宝箱の内容はかなりしょぼい物が多いので、別に空けなくても特別問題ないことが多いです、それもどうなんだって話ですが。

COMMENT

新規のゲームとしては及第点を上回っていると思います。
やはりシナリオが薄いのが足を引っ張ってしまった様に思えます。

シナリオというのは濃く深く作りこんだとしても賛否両論の評価になりがちですが、
そうだとしてもこんなに薄い内容にはやはりしないでほしいです。

次回作に期待がもてるゲームなので、次回作も購入します。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
テリヤキさん [2018/09/14 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 4pt 4pt 3pt 4pt 3pt 2pt
総合点
69pt

GOOD!

90年代後半の王道RPGのようなわくわくさせるグラフィックやストーリー設定は秀逸。
8人から気に入ったキャラクタを進められ、通常クリアにおいては気に入らないストーリーはやらなくてもよいのでとっつきやすい。
キャラクタ育成要素も個性が出しやすく、歯ごたえあるバトルをプレイヤの工夫で突破するという定番のゲーム体験が楽しい。
また、街、フィールド、戦闘におけるBGMが非常に良く長時間やっていても飽きない。
やりこみ要素としても裏ボス討伐や多量のクエストを消化するなど大ボリューム。

BAD/REQUEST

ストーリーは始まりこそ8つのストーリーそれぞれに特徴があり、面白そうだが、全てを奥深いものにすると全体が長くなりすぎるためか、一つ一つを見るとそれほど特筆すべきものではない。またキャラクタ同士のストーリーの絡み合いが少なく、仲間ではあるが、一緒に旅をして影響を与え合ってるという印象が持てない。すべてのストーリーは最終地点にて繋がっていくが、そもそも遅すぎるし、到達する条件も複雑。プレイヤーの多くは全体の話を掴まないまま終わっていくのではないかと思う。
またチャプター毎に推奨レベルの差が大きく、一つのストーリーを進めるだけでは敵が強すぎるという印象を持ちがち。自由度が高く色んなプレイが楽しめるのが良いところではあると思うが、もう少し導線が見えてもよいのではないか。

COMMENT

せっかく8人も主人公がいるのにストーリー展開に活かしきれていないように思えて不満はありますが、個人的には非常に楽しめるゲームでした。
BGMとグラフィック、バトル、キャラクタ育成の楽しさだけでも充分良作です。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
えいたさん [2018/09/09 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
4pt 1pt 4pt 3pt 4pt 2pt 3pt
総合点
63pt

GOOD!

各キャラクターの性格やストーリーはシンプルですがどれもいいものばかり。
近時のRPGにおける重たい展開やこゆーいキャラ達に
疲れ切ってしまった人にとっては癒しともいうべき王道のファンタジーです。
こういうのがあってもいいかなと思います。

そして裏ボスに到達すると全てのお話の伏線が一気に回収されるのも
すごいと思いました。全体としてのお話はとてもよくできています。

戦闘はコマンド式RPGですが、一戦一戦雑魚戦含めて非常に頭を使います。
結構高度な戦闘で、やりがいも十分。

行動はとにかく自由です。
最初からどこに行ってもいいので、攻略順を工夫することで
楽にも出来るし難しい道を歩むことも出来ます。

JRPGの特徴ですが本当に音楽はしっかりしている。
サントラ買いたくなりました。

BAD/REQUEST

グラフィックに関してはちょっと酷評になります。

ドット絵にはドット絵の味がありますし、
アニメ絵もフォトリアルも出来なかった昔のRPGは
あえてキャラを最小限しか動かさないことで表現に含蓄を出す、
というような面もありました。
また、グラフィックを最小限にすることでその分容量を確保し
イベントの数を増やすというようなこともあったかと思います。
そういう意味で今作には「ドット絵RPGならではの表現とボリューム」を
期待していたのですが・・・。

メインストーリーではなんだかんだで主人公達はぺらぺらしゃべります。
それでだいたい心情とかも表に出てしまっていて、
表現を抑制した故の含蓄とかはあまりありません。
ボリュームもそんなにあるわけではない。
ドット絵故の表現とかボリュームはほとんど見られませんでした。
これだったらフォトリアルやアニメ絵で
きちんと表情まで描いてしまった方がずっといいです。

背景や水の表現に関しては非常にきれいです。
ただ、キャラクターがドット絵であるが故に
背景から完全に浮き上がってしまっていて不自然この上ない。
ドット絵を貫くのであれば背景ももう少し親和的に作って欲しかった。
またフィールドはとにかく見にくい。
昔のRPGならではの進路の見やすさが全くないですし
3DRPGのようにカメラを回して視界を確保することも出来ない。
画面のどこに進路があるのかを確認するのに非常に手間取りました。
昔のRPGと現代RPGの悪いとこ取りになってしまっています。

サブシナリオに関してはどれもいささか単調。
かつ主人公達はひたすら無機質に動くだけなので
(せっかくしゃべらないのに、それ故の含蓄とかも全然出てない)
とにかく無味乾燥になってしまっています。
メインストーリーで出てきたキャラにまつわる話もいっぱいあるのに
関係する主人公との絡みもほとんどありません。
当該キャラのサブシナリオについては対応する主人公を先頭にしないと
開始されない、という形にしてきちんと絡めた方がよかった。

また、サブシナリオの達成条件が余りにも投げっぱなしというか
実質ノーヒントに近い状態で
攻略サイトとかを見ないのであればひたすら街をしらみつぶしするしか
方法がありません。
昔のゲームの不親切さを再現したのかもしれませんが、
それにしても乱雑な印象が強いです。

また前述の通り裏ボスのところでようやく伏線が回収されるのですが
攻略サイトなしだとそもそも裏ボスにたどり着くサブシナリオに
全く気がつかないままゲームを終わりにしてしまう人が
大量に出てしまうのではないかと思います。
ここまで裏ボスにストーリー比重をかけるのであれば
各キャラの4章クリアから裏ボスまでの道筋を
もう少し丁寧につなげてあげるべきだった。

戦闘も中盤まではいいのですが、終盤になってくると
敵の行動が面倒になりすぎ、かつこっちの火力がインフレしてくるので
余計なこと考えずに高火力特技でごり押すのが最適解になってしまい
逆にえらく単調になってしまいます。
過ぎたるは及ばざるがごとし・・・でしょうか。
裏ボスはそれでは通用しないのですが。

COMMENT

悪いゲームでは決してありません。
破綻はどこにもないですし、終わってみればよくまとまっています。
やっている間に退屈したり嫌気がさしたりということもありませんでした。
RPGとして見た場合、及第点を大きく超えていますし
買ったことにははっきり満足しています。

ただ、「何のために2018年にドット絵の新作RPGを出したのか」という
問いへの回答がほとんどなかった、というのがすごく気になりました。
例えばドラクエ3とかは「しゃべらない故の含蓄」とかが結構あって
あれをフォトリアル・フルボイスでリメイクしてもオリジナルより良くなるとは
思えない部分があります。
また最近の作品だと、例えばペルソナ5とかの独自のグラフィック調は
最新技術とは言い難いですが、
ゲームの雰囲気作りに非常に大きな役割を果たしています。

この作品はどうかというと、ドット絵・非フルボイスという手法は
純粋にマイナスにしか働いていません。
今すぐ全面フォトリアルかアニメ系JRPGグラフィックで
フルボイスにしてリメイクした方が断然良い作品になってしまう。

良くできてはいるのですが、
「25年前に発売されていたら時代を代表する作品の一つだったんだろうなあ」
というところまで、という感想です。
2018年の最新作品としてこれを勧めるか?といわれると
大きく首をひねってしまいます。

グラフィックだけが面白さじゃない、というのはその通りですが
それであれば「最新グラフィックを使わないことで実現した何か」が必要。
それがなければただの時代遅れで終わってしまいます。

悪い部分の文字数ばかり多くなってしまいましたが
色々と考えさせられるゲームでした。
繰り返しになりますが、ゲームそのものは決して悪くありません。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
らるさん [2018/09/02 掲載]

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このレビューだけを表示する  127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
3pt 3pt 3pt 3pt 3pt 3pt 2pt
総合点
60pt

GOOD!

BGMは優れています。耳に残るBGMになっています。
・8人のキャラクターごとのシナリオは面白い。設定や導入が優れていて、その先が知りたくなります。伏線の貼りかたがうまいです。
 さすがに、テーブルトークRPGのシナリオライターだけに、読み物として優れています。
 内容はかなり大人向けで、子供にはわからないストーリーです。
・ブーストとブレイクのある戦闘システムは一応戦略性があり、攻撃する順番を考えさせられます。単純な力押しの戦闘ではないです。
・ちょっとオープンワールド的なテイストがあり、シナリオの攻略順や都市の訪問順は自由です。
・フィールドコマンドがあり、ほぼ全てのNPCに対して使えるために、この効果を全て知ろうとするとやりこみがいがあります。
・サイドストーリーも豊富にあるので、寄り道もできます。
・2D画面でありながら、水面の光の反射光が立体的です。

BAD/REQUEST

短い。
 仲間は、単なる戦闘時の助っ人扱いです。せっかく助けたのだから、お礼イベントくらいあっても(特に第1章)。
 全てのキャラが絡むシナリオがないので、盛り上がりに欠けます。
・グラフィックはやはり古いです。PS4の豪華なRPGになれているとつらくなります。ちょっとムービーとか使って、イメージを広げさせてほしかった。ドット絵のキャラでは、感情移入ができない。声優の演技がいいので、その声だけに感情移入できました。
 実際、キャラの演技については、プレイヤーの過去の経験による想像力を試されるかもしれませんね。
・多重の2D画面のために、背景が書き割りポリゴンです。そのために、ダンジョンや道中のルートが判りづらいです。
・街をつなぐ途中の街道にはほとんど意味がなく、雑魚戦と宝箱をみつけるだけになっています。ストーリーに絡むイベントもないです。
・戦略性があると書きましたが、コツをつかむと戦闘は実際かなり単調になります。特に道中の雑魚戦が苦痛になるかも。オート戦闘がほしかったです。いまさらのランダムエンカウントも古い(ストレスフル)かも。
 また、こちらのレベルや進捗度合いで、FF8のように道中の雑魚敵が強くなるので、さらに単なる面倒な障害になっています。
・サイドストーリーは、かなりお使い要素感じる。それほど複雑なものは期待しないほうがいいです。オマケ
・FF系でありながら、習得できるアビリティが少ないので、キャラの成長への意欲がほとんどわきません。バトルジョブでは補完できない。

COMMENT

グラフィックが古臭いが、悪いゲームではありません。テーブルトークRPGをしている気分になります。
私は、戦闘行為が途中に割り込んでくる、「小説」&「ドラマCD」と割り切ってプレイをしました

プレイ時間:わからない(未クリア)
まろさん [2018/07/28 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する  79人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足度 快適さ 難易度
5pt 5pt 4pt 2pt 2pt 1pt 2pt
総合点
56pt

GOOD!

【HD-2Dのビジュアル】
HD-2D、いいですよね。これだけで、ゲームの価値が上がっているとすら感じます。

【戦闘の仕組み】
プレイヤーは、あらゆる種類の武器や属性魔法を駆使して敵の弱点を突き、敵のシールドを剥がして失神させることで、行動を止めたり、より多くのダメージを与えられるようになります。
さらに、1ターン毎に溜まっていくブーストポイント(BP)を注ぎ込むことで、大ダメージを与えられるようになります。
シンプルながら面白かったです。

【かっこいいキャラ、可愛らしいキャラ】
主人公たちが魅力的で、引き込まれます。

【先が気になる物語】
それぞれの目的や運命。人情もあり、どうなるのかが気になります。
雰囲気づくりも上手いですよね。

【音楽】
とても良かったです。お忙しくなられたのではないかと推察します。

【オリジナリティ】
【ビジュアル】
新たな魅力を開拓したビジュアル。個性の塊だと思います。戦闘システムも同じく!

BAD/REQUEST

【雑魚戦が長い】
進行すると、敵のシールド数が3以上になり、戦闘に時間がかかるようになってしまいます。
正直申し上げて、そもそもテンポが悪いです。それなのに、ゲームが進行すると敵のシールドが増えて、さらに戦闘が長くなってしまいます。
雑魚敵のシールドは2枚だけでいいと思うんですけどね。そのほうがテンポが良くなりますし、ボスのシールドの多さがより際立って、面白くなるはずです。

【主人公たちのシナリオがバラバラに進行するため、勢いに欠ける】
主人公たちのシナオリを少しずつバラバラにクリアしていく形になっているため、サブクエストをクリアして回っているような感覚に陥ります。
一般的なRPGとは違い、メインストリームになる物語性がないので、勢いや没入感がありません。これは致命的でした。

【ファストトラベルの説明不足】
疑問に思って調べて、初めて知りました。配慮がなってないと思います。

COMMENT

ゲームとしては面白いはずなのですが、BAD要素が余りにも大きすぎました。
本当に惜しいです。名作に成り得ました。他がとっても良いだけに、本当に悔しいほど惜しいです!
2でもさほど変わっていないようなので、残念です。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
てひおさん [2023/03/17 掲載]

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OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)
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  • 中古ショップなどで安価で入手可能
  • ストーリーがよく練られている
  • 続編物で前作のプレイを推奨
  • 対戦が燃える!
  • 協力プレイで盛り上がれる
  • 音楽・サウンド効果が優れている
  • 原作物で原作ファンにオススメ
  • 少しの時間で楽しめる(息抜き)
  • 長い時間楽しめる(やり込み)
  • 残酷な内容…
  • わかりやすい内容・操作性
  • めちゃくちゃ難しい難易度
  • とにかく退屈な内容…
  • このソフトこそ「傑作」にふさわしい!
  • 是非続編を出して欲しい!
  • ゲームのシステムが優れている
  • 爽快感抜群でストレス発散できる
  • Wi-Fiとの相性がバッチリ!
  • プレイヤーで好みが分かれるソフト
  • とにかく簡単な内容
  • 選択しない

−掲載までの日数など−

掲載所要時間(掲載数の少ないタイトルを優先掲載中):通常3〜14日、最新作1〜3日







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